〔2024年9月21日〕


 連休ですが彼岸のため自宅待機中なので、北海道ツーリング後、踏み込んだ時のフィーリングが気になっていたリアブレーキ案件に着手(^^)



前回は、令和3年10月の車検時に交換



その後、約17,500km走行した現時点で



パット残量が目視上約1mmなので…



数ある製品の中でもネット購入故の低価格に加え、ナチュラルなフィーリングの効き味がお気に入りであり現在使用中の『DAYTONA《79802》』(通称∶赤パット)をチョイス(^^)/



念の為、英語のサービスマニュアルを翻訳しながらの作業👀




このままだとスライドピン(マイナスネジ&六角ネジ)が緩められないので、先ずはスリップオンマフラーの角度をずらさないと^^;



ボルト類を外しパットを取り出す



各部をクリーナー掛け後、ピストン戻しは手持ちのウォータープライヤーで代用👌




またキャリパーボルト🔩の締付けは、バンディット系グループのSNSで投稿された


『締付けにトルクレンチを使ったにも関わらずボルトが千切れたぁ〜!!』


との失敗談を鑑み…


※ボルトの画像は拝借物m(_ _)m

緩めた時の感覚を頼りに手ルクレンチでw

(今回は手持ちのトルクレンチ達を封印!)


外す前に、ボルト頭にマーキングしておけば良かったかなぁf(^ ^;)


で、完成の図\(^o^)/



これで来週末のキャンツーに備えられたし、来月は浜松ツーを控えており、暫くは安泰です(^^ゞ