三つの星に運ばれて 〜 オオカミの山 三峯山へ | かんながら

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旅の記録です

とにかく記録しておこう。少しだけでも。


そして、Facebookのサマリーを貼っておこう。

新しいすごい発見があったから。




削られてかわいそうなことになってる、秩父の武甲山は珊瑚の石灰岩でできてるらしいよ!!


サンゴ。35

三五八豊かさの法則解けた!


会津名物?謎の三五八漬け漬も。

麹。


ミシマの家紋と三峯神社のご神紋は同じ。

ウチは大山っていう三角の山を拝んでたんだってさ。


白山、大山、武甲山、全部祈りで繋がってるんじゃん(謎)。


ごちゃ混ぜにしたら美味しくなる。

笑える!!








 

そういえば、昨年の冬至は、浦添ようどれにいっていた。

 

 

 

これはあとでわかるのであるが、結構重要なことであった。

 

 

 

明治神宮に月が入るのを見送って秩父へ。

明治神宮のお散歩ツアーに来てくれたことがご縁で知り合った友人と。

 

電車の時間と特急券買っておくね、ってところだけしかいわれてなくて、当日電話も繋がらないという…。

 

私も彼女も用のあるときしか繋がらないUSB人間。

 

 

この日は表参道から三峰山に上がるコース。

 

 

 

凍ってるー。

 

 

磐座群。

山全体が真名井原。

 

 

 

 

滝に飛び込むわたしたち。

私はしろくまさんといたときも同じことをやっていたが、彼女は今まで誰かと一緒にこうして無心に遊ぶってことはなかったと言っていた。

理解されなかったんだって。

 

思えば私は学生時代の友人たちのときから歴代の夫たち全員、ずっとこういう時間をパートナー(友人)と共有してきてそれが当たり前って思ってきたけど、違うんだって!!

 

 

友だち少なくても全員本気で楽しめたけどな。

そういう人以外友だちと呼ばない。

 

 

伊勢平氏おじさんが最初だよ、こういう時間を共有できないパートナーは。

だから、あのおじさんがあらわれたとき、これはどういう天意のあらわれなのか、問うたのだよ。

 

 

 

 

滝にあった氷柱(左)と、このところ白山・立山・安曇野・天竜とずっと一緒に旅してたカイラス山のクリスタル(右)。

 

 

それがなんとも重要だったとブロ友さんの記事で、後で知る。

 


カイラス山って武甲山と似てるんだって!!

三角の山。



奄美のノロが拝んできたっていう「大山」とおなじじゃん。

そういえば。


 

 

 

冬至直前だというのに、この光の強さ。

 

 

来ました。

この鳥居のあるところは、美志摩調べでは、甕星オリオン(謎)。

 

 

 

 

 

 

 

 

奥宮まで登ったよ。

どこまでも晴らしてしまうわたしたち。

 

 

 

武甲山。

そういえば、大甕神社にいくことになったのはそういう流れだった。

 

 
そして、諏訪につながっていた。
そこに待っていたのは男女ペアの道祖神。
 
白山、白峰へと続いている(継続中)。
 
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