をつけたいところだったが
力の差を露呈してしまったウルグアイ戦!
岡田JAPAN空転…「完敗だ」
「親善試合、日本1-3ウルグアイ」(20日、札幌ドーム)
北の大地で世界レベルの衝撃を味わった。後半3分にオウンゴールで先制した日本だったが、FIFAランク24位(日本は35位)のウルグアイにあっさりと逆転されて1-3で完敗した。W杯アジア3次予選で通じた岡田武史監督(51)流の前線からの激しい守備が全く空転し、最終予選初戦バーレーン戦(9月6日、マナマ)を控えて大きな課題を突きつけられた
(デイリースポーツより抜粋)
互角に戦うまでもいかず
足は止まり ずるずる と下がり
パスを受ける際も待っていては
取られちゃうっしょ
受け手も
待っているだけではなく
周りの状況を良く見て声を掛け合い
あと半歩 あと一歩前にでて
パスを受けなければ
昨日のような結果になってしまう
ディフェンスもバックパスではなく
もっと 前へ前へという意識がなければ
攻め込まれるとともに
相手FWの餌食になってしまう
もっと もっと 走ること
後半は特に運動量の差が目立った
あれではねぇ~