まだ、ベットの空き待ちで、家で待機中です。
ペンタサ顆粒1日/4000mgとペンタサ注腸で、凌いでますが。
特に、下血や血便が止まるワケでもなく…
なんとか、日々を過ごしています。
私の入院が、決まってから。
家族や、周りに変化が起きました。
義母が、今週から来ており。
旦那も、職場復帰の為に、頑張り始めて。
後は、私が元気になれる様に頑張ろう。
と。
毎日、過ごしていて。
昨日、義母に「○○さん、入院しなくても大丈夫そうだよね〜」とか、色々言われましたが。
私だって、入院なんてしたくないし、そんなつもりもなかった。
ただ、ただ、早く元気になりたくて。つらい症状に対する対症療法や薬があればって。
病院を1か月前倒しして、行ってきた。
一言で”元気になる”だったり”元気になりたい”って、言う言葉の中には。
潰瘍性大腸炎だけではなく、他の難治性の病も含めて。
私には、私なりの闘病と覚悟を決めていて。
(それを、誰かに言う事や、書く事はしてないですが。)
敢えて言うなら。
自分自身の為。
それから、周りの為。
だからって、すごい何かが出来るって事はない。
けど。
普通に、家事が出来て。
普通に、動けたり。
……………。
それが、出来たら、どんなにいいだろう。
病気の事を知らない、理解出来ない、わからないと。
家族は言う。
今更、理解なんて求めてもいない。
でも、それでいいと思う。
だって、病気と闘うのは自分自身だから。
だから。
尚更、言わないで欲しかった。
私は、強くない。先生の前では泣いてしまったりするし、弱音を吐く。
でも、心強い先生達に励まされて。
頑張ろうって、なれる。
暗い気持ちが、明るくなる。
それなのに…。
収められなかった、私の感情が。
爆発してしまった…。
家には、義母の他、私の母も居た。
母親は、義母に加勢し、言ってきた。
何を言ったかよく覚えてない。
ただ、義母が。
「○○さん、ごめんね、そんなつもりで言ったんじゃないの。」と、言われたが。
なら、なんで言ったのか…余計に、悔しくて、悲しくなり。
バカみたいに泣きながら、何かを言っていた。
義母や母親が、なんか話してたが。
どうでもよく。
私は、自分をまず落ち着かせてから。
入院先の病院に電話して。
先生から、入院を勧められた理由を看護師さんとお話しして。
もう一度、聞いてみた。
そうすると、内視鏡は勿論の事と、その他の精密検査。他の病気の有無。
併せて、治療。
とても親切に教えてくれました。
電話が終わり。
義母と私の母に、どういう事で入院するのかを、再度伝えたら。(入院する事になった時に、言ったんですがね…)
「ああ、そうなの。」「よかったね。」
何が、そうで、何が良かったのか

何事もなかった様に、平然と話掛けてくる気が知れなかった。
私の頭は、こんな時。
すぐには、切り替えられない…。
なんか、もう、疲れた…。
頑張るの。