今日はくもり空かなぁ・・・と思っていたら
午後から晴れてきましたね。
ガラス戸を通って木漏れ日があたたかく感じます。
(でも外は寒いけれど。。。)
さて
ちょっと早めの絵本なのですが・・・
ご紹介させてくださいね。
そう言えばそんなこと言ってたなぁ・・・と
何年か後に思い出してくださったら
うれしいです。
小学3年生頃
「サンタさんっていないって○○ちゃんに言われたけど本当にそうなん?」
現実と虚実の世界を彷徨う頃・・・
いきなり聞かれてどう答えますか???
「サンタクロースっているんでしょうか?」偕成社
東逸子イラスト 中村妙子翻訳
100年程前のこと・・・
アメリカの女の子が
「サンタクロースって本当にいるの?」
とパパに聞きました。
パパは「新聞社に聞いてみたら?」と言います。
そこで女の子は新聞社にお手紙を書きます。
新聞社はクリスマスの日に社説で答えたそうです。
社説で答えるところがアメリカらしいです。
夢のある答えに唸ってしまいます。
またいつか読んでみてくださいね~。
3年生くらいって言うと8~9歳だけど
あっと言う間にやってきます。
赤ちゃんの時代を楽しんでくださいね~。
火曜日は自由。
木曜日はおしゃべり会(10時半~11時くらいまで)です。
テーマは「どんな子どもになってほしい?」
特にこのテーマにはこだわっていませんので
楽しくお話が出来たらいいなぁ・・・
あーるぐれい![]()

