LINEが使えなくなっていたスマホを変えることにした。

バッテリーは元気だったので躊躇していたが不便さに負けた。

ついでに安い契約に変えることにした、

docomoで月5~6千円くらいだったのがケーブルTV局の3千円くらいのに変えた。

機種はエクスペリアで6万くらい、RAM/ROMは6GB/128GB。

今までのらくらくスマホは低性能だったから人並み?の物にはなる。

ついでに父のガラケーも契約を変えた。

父は近頃国際電話をかけるのが趣味でガラケーを取り上げようと思ったが思い直して契約だけ変えた。

国際電話をかけられなくは出来ないみたいでした。

それにしても近頃のスマホの値段には驚く、昔の携帯は3円だったのになあ。

iPhoneなんて目の玉飛び出るようなのが有るもんなあ。

電話は昔はただだったんだよ、国民が使いたいだけ使える公益インフラだったんだ。

距離にだけは課金されていたけれど市内通話はどんだけ話していてもただ。

有閑主婦が一日中しゃべりまくったので3分10円にしたのが時間課金の始まりかな。

通信量に課金するという概念も無かったよ、携帯から始まったんじゃないかな?

今はデータ量というのが大手を振っていて若い人はそれに慣らされ大金を搾取されてる。。

スマホの契約もデータ量で大きく違う。

価値観は変わってくるもんだなあ。

政府も頭に乗ってデータセンターが電力を食うから原発を増やすと言い出してる。

騙されたらダメだよ、父のように。