国会中継を見ていると、
「こいつは馬鹿なんじゃないか?」と、
利口な国民は直ぐに見抜くであろうが国民は忙しくて国会中継なんぞ見ている暇は無い。
馬鹿を選んだ責任は国民側にあるのだから間違い無く国民の”自己責任”ではあるのだけれど。
馬鹿は、馬鹿だからしょうがないが「全力であたる」とはどのようなときに使う言葉なのかを理解していない。
取り巻くブレーンも又馬鹿だから馬鹿がのたまう専門家達も馬鹿のお仲間であろう。
馬鹿が言う「全力であたる」とは、余力を残しておいて国民を欺く、「馬鹿の一つ覚え」の言葉なであろう。
馬鹿って誰?