一歩 新しい年の平穏な一歩を踏み出した。 子供さんやお孫さんが戻ってきていつもより少し賑やかな限界集落。 我が家でも、 戻ってきた大きな子供は孫に会っても「誰かいな?」 このまま時間が止まってくれると良いのだが。 1日1日しっかり踏みしめて歩んでいくしかない。