昨日は
韓国では朝から
「5.18民主化運動 40周年」
の報道が続いていました

私はこの事件が起きた
韓国南部にある光州に行く機会が多いので
たぶん
ニュース自体も
耳に入ってきやすいのだと思います

光州では
たぶん5回は
この記念公園に行っていますし
(必ず引率される...)

1980年5,月18日におきた
光州の民主化運動は
軍との間で激しい衝突があり
多くの人的被害がありました

光州市街の
旧全羅南道庁の壁には
未だ弾痕が残ってもいます

2017年には
「タクシー運転手 택시운전사」という映画が
日韓で公開されています

この「5.18」ですが
以前は「光州抗争」とか
「光州事件」と言っていました

日本でも
そのように報道されていたと記憶しています

しかし
盧泰愚大統領のときに
真相究明が始まり
金泳三大統領のときに
「5.18 民主化運動」と位置づけられ
歴史的な評価が変わっています

出来事は変わらないのですが
解釈で評価や呼び方も変わるのです

歴史は「解釈」だよなと
ニュースを見ながら改めて思いました

5.18をめぐる一連の流れも
光州の大学の先生方や
光州の社会福祉士から
度々教えてもらっていますが
光州の人たちの5.18への思いと
ソウルの人たつの思いには
かなりの温度差もあるようです

5 18については
完全な真相究明には至っていませんし
全斗煥元大統領の裁判も残っています

40年...
長いのか、短いのか...