隣の席の男の子とうまくいっていないようだと気にしていましたが、結局は仲良くなれているようです
ある日、娘が帰宅後、その男の子にライコウ(ポケモンキャラ)の絵を描いて持って行きたいから、ライコウの絵をポケモン図鑑で探してくれといいだし。。一生懸命ライコウを描いて持っていった翌日は、エンテイを描いて持っていくと、また一生懸命に取り組んでいました。
その男の子もポケモン好きで、メザスタで何を取った〜!とか、話しているらしく。
その後も、「上履きを踏んづけあってる」と言っており、やんちゃしながらも、楽しくやれている面はあるのかな。
運動の練習が続いて、「たいいく、メンドー」とよく言っていますが、かけっこはイヤだけど、ダンスは楽しいと言っており、どうなることやらですが、運動会をパパとママが見にきてくれるのが嬉しいと
言っていたので、保育園の運動会よりはまだ良いのかな(保育園の時は、鉄棒や跳び箱など、娘が苦手なものがあり、親に見にきて欲しくないと言っていました)。運動苦手な娘のことを考えると、演目が少ないのは、むしろありがたいです
私も運動が極端に苦手な人ですが、娘を見ていると、私の幼少期よりも更に苦手そうだな、と見ています。多分、発達性協調運動障害なのかなと。
自分も子供の頃は体育大っ嫌いで、上手くやりたいと思いながらも結局どうにもならなくて、高校から私立女子校に行ったら体育が超テキトーで良くなり、すごく嬉しかった覚えがあります。
中学の進路どうするかは考えていかなくちゃですが、少なくとも小学生のうちは、どうやり過ごしていくかだなぁ、と思っています。
最近、就学前に通っていた運動療育と同じ系列の放デイに行き始めたので、楽しく運動してくれれば、と思っています。(同じ時間の男の子とヒトモメありまして、どうなるかな、な面はありますが、、)
最近、秋山黄色のこの曲がお気に入り。
軽快なメロディから始まり、転調でズシンとくる感じに変わるのが好きで、ずっと聴いてしまいます。
MV見てると、自分の学生時代を思い出します。
運動、勉強、友達付き合いとか、キラキラ楽しめている人を漠然と羨ましいなぁ、どうして自分はそうなれないんだろうと思いながら、家で音楽聴いたり、本読んだり、ゲームして過ごすことが楽しみでした。
今思うと、些細なことでズーンと悩んだり、ちょっとしたことで浮上できたり。こういうのは、今も変わってないか
学生時代はみんなと同じことをやらないと、なことが多くて、苦手なことが極端に苦手だったので、その時間は苦痛でした。
でも、高校以降、自分で選択できる、やりたくないことは手を抜いてもOKな環境になってから、楽になっていった覚えがあります。人付き合いは、ずーっと苦手ですけど
私はずっと、何でもできて、誰とでも仲良くできて、キラキラしてる人になりたかったけど、おばさんになって、そうはいってもみんなそれぞれ色々あるんじゃない?
自分はこんなもんで、それでもいいじゃない、これが楽しいんだって思えるようになってきたかなぁ。
おばさんになるって、いいことだわ。色々と手放せる。
娘のことは、これからきっと、ますます頭が痛いですけど。。
あと、疲れた時はこの動画見てほっこりしてます。
ミセス、めっちゃ好きなので、活動休止から戻ってきてくれて嬉しく思っていました。
特に、ダンスホールは何度も聴いちゃう。
なんかのきっかけでこの動画見つけて、自分の好きな人たちを大好き、大好き言ってくれてるのが無条件に嬉しくて、おしらさんのことも好きになりました
教育熱心な知人が、子供が小さい頃からずっとテレビもゲームも与えなくて、優秀なお子さんで御三家に受かりましたって話を聞いて、素直にすごいなぁと思いますが。
うちの場合は、やなことあった時にこれがあったら楽しい、友達とこれについて話してたら楽しい、そういうものだと割り切って、テレビもゲームも許しちゃいます