「マナーーーーーーー!!!!」
きっかけの日、私は私の運命の男と出会った。
「マナ・ウォーカーを甦らせてあげましょうカ?v」
「俺の弟子にならないか?」
ゆるゆると時は廻り、約束の『時』はもうすぐそこ。
神よ、そこにおわしますか?
あなたは無力だ。
そこでただ、己の罪を知るがいい。
神よ、そこにおわしますか?
あなたは愚かだ。
こんなことで私は手に入らない。
左手でAKUMAのを、右手で人間の救済を。
そして・・・、二つをもって子供たちに光を。
千年公、感謝していますよ。
あなたがあの時私をそそのかしてマナを呼ばせなければ、私はもしかしたら目覚めることはなかったかもしれない。
でも、憎んでいますよ。
そして、私はあなたを 哀れんでいますよ、私の愛しい千年公。
師匠、感謝しています。
私に道を教えてくれたことを、あなたがいなければ私はとめどないメモリーにつぶされていたかもしれない。
でも、苦しいんです。
私の力はあの子達を傷つけてしまう 苦しいんです、師匠。
「相変わらず、何を考えてるんだか」
アレンは断崖絶壁の上に聳え立つ黒の教団の本部を見上げる。
「いこうか、ティムキャンピー」
クラウン・ベルトを纏い、一気に飛び上がる。
周囲を飛び交う教団のゴーレムをいくつか壊したようなきがするけど、きっと気のせいだろう。
「こーんばんわー、開門してくださ~い」
門番のゴーレムに話しかけるも・・・
「コイツアウトーーーーーーーー!」
「え゛・・・」
左目の呪いが引っかかって、
「一匹で来るとはいい度胸だ」
長髪パッツンのエクソシストといきなり戦闘にはいって、
「うるさいっ!臨界にすら達してない小物が!」
「んだと、コロスッ」
「お前が死ね」
クラウンベルトで崖の下に落として。
「コムイという人にクロス師匠から手紙が言ってるはずですよ。あと伝言です。
『アレンに傷の一つでもつけてみろ、教団にいるやつら全員実験台になってもらう』 だそうです」
そういった瞬間、スピーカーの向こう側に戦慄が走ったようだが、そんなことはアレンに関係ないとばかりに、
門番にエッジエンドを突きつける。
「開けてくれますよね?(にっこり」
絶対零度の微笑みで言えば今度はすんなりと門は開いた。
あとがき
あはは・・・、もはやダレ(汗