昨日のきみちゃん、
まるで百恵ちゃんが
そっとマイクを置いたかのように、
携帯を
静かに置いて行きよったきみちゃんやねんけども、
K校で講師探ししてるIT眼鏡と
きみちゃんとやり取りしながら講師探ししてるおじいちゃん
そしたらきみちゃん
講師M来ましたよ~
聞いてみはったらどうですか?
って言うて来た
結果、講師Mが代替できるって言うてくれたから、
おじいちゃんがきみちゃんに
さっそくIT眼鏡に連絡して講師確保できたこと言うときますね!
って言うて話した後の黄身と爺の会話
黄身
「なんでIT眼鏡は講師Jに連絡してんの?鼻笑」
「講師Mが行けるって言うてんのに、鼻笑」
爺
「いや、先生確保しないとだめやから連絡したんですよ」
黄身
「講師Mが行けるって言うてますやん、鼻笑」
爺
「行けるってわかったのは今でしょ?それまでに連絡してたから、、、
そりゃIT眼鏡さんだってなんとかしないとって思ってるから連絡してるわけで、」
黄身
「でももう講師Mが行けるってわかりましたやん、鼻笑」
爺
「それは時系列が違いますよね、
講師Mのことわかる前に講師Jに聞いてるんやから…」
黄身
「あぁ~、せやけど、講師Mが行ってくれるって…」
はい、エンドレスカオス
ちなみにきみちゃんの鼻笑は、
馬鹿にしたように鼻で笑うって意味
んで
これがもう一つのmで無能のmね!
おじいちゃん、戦意喪失後、
宇宙人と話してるみたい・・・とぐったりしてた
今回の被害者は私じゃないけど、つくづくきみちゃんの無責任&無能さにトホホやった