女性の知り合いに「それはないでしょう」と言いたくなる仕打ちを受けた事が何度もある。頼まれ事に対する報酬を取りっぱぐれたのである。


知り合いAのケース


横田空軍基地の近くに住んでいた時に、黒人米兵との間に3才の女児のいる日本人女性と知り合った。夫が韓国駐留でほとんど不在なので他の米兵と浮気のし放題だった。夫の目を盗んで横須賀、厚木基地、遠くは三沢空軍基地まで車で出かける。


それをとやかく言うつもりはない。たまに英語の手紙を代筆したり読んであげるぐらいは構わないが、一晩ベビーシッターをしてくれないかという電話がかかった来た時には断わった。夜遅い時間だったし、こまっしゃくれた娘と一晩過ごすのはご免蒙りたかった。すると「タクシー代とベビーシッター代を出す」と言う。それ
ならと重い腰を上げたが、イヤな予感がしたので電車で行ったのは正解だった。


翌朝帰って来た彼女は「どうもありがとう。助かったわ」


それだけ。約束のベビーシッター代もタクシー代も払ってくれなかった。ちょっとした知り合いという間柄なのに(それはないでしょう、お金は?)と喉まで出かかったが私はお金を請求するのが大変苦手な性分で、結局それきりになってしまった。


知り合いBのケース

私の受難は続く。さらに数年経って、こちらは銀座でクラブを経営していた長年の知り合いで、避暑地に別荘を建てるほどの金持ちである。夕刻にいきなり電話をして来て一緒にご飯でも食べましょうと言う。忙しかったし、外食は高く付くので極力控えていたのでやんわり断わったのだが、「ね、いいでしょ、奢るから」と食い下がられ、ご馳走してくれるならいいか、とうかうかと誘いに乗ってしまった。


イタリア料理店に入ると彼女はワインまで注文し、飲食代金は1万2千円ほどになり、気が引けたので、言わなきゃいいものを「私も払う」と口に出したのが運の尽き。結局私はなけなしの6000円を支払う羽目になってしまったのだ。


また、芦屋の高級マンションに住む女性は、ビジネスの話がある、新幹線代を払うから来てくれ」と言いながら、結局一円もくれなかった事もある。


以上、払うと言って払わない、奢ると言って奢らないのは法律的にどうなのか、チャンスがあれば「行列の出来る法律相談所」に尋ねてみたい気もする。


思うに、彼女たちは私の見栄っ張りなのを見透かして、お金は請求されないと知っているに違いない。同じ目に遭った人は自分の性格を変えた方がいいと思う。


大体、いい人だと思われたいしベビーシッター代も貰いたいというのは虫が良すぎるのである。いい人だと思われたいならお金は諦めた方がいい。どうしてもお金が欲しければ「本当にくれるの?いつ?」としつこく念を押して着いた時点で支払ってもらう。それぐらいしないと彼女達は払ってくれない。これが私が彼女達から得た教訓である。



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外タレ最新事情

私は大学時代からのブラックミュージックファン。古くはサム・クックなどのR&Bや70年代のソウル・トレイン風音楽、そして80年代のブラック・コンテンポラリー。10代20代のヒップホップ/ラップファンがニュースクールと呼ばれるのに対して私はオールドスクール(古い音楽ファン)で、70年代のラップ創成期のシュガーヒル・ギャングには興味を持ったが、その後ギャングのライフスタイルを歌うギャングスタラップ全盛となって聴かなくなった。黒人監督のスパイク・リーなども新作「インサイドマン」で、ギャングスタラップのスター、50セントをほぼ名指しで批判しているそうだ。


彼のドキュメンタリー映画「キング・オブ・コメディ」に出演するオールドスクールのコメディアン達もヒップホップは好きではないと公言している。なぜ嫌いかと言うと「ごちゃごちゃ何を言ってるかわからない」


確かに早口のラップはわからない。フィフス・エレメントというラップグループを見に行った時には英語で「俺たちが何を言ってるかわかるか?」と日本人の観客に向って問いかけていたが、黒人にもわからないのでは日本人には無理難題。


そして「手を上げて振れ」「ホー、と叫べ」「腰を振れ」とあれこれ命令される、これじゃ疲れちゃう、俺たちは金を払ってるんだからお前が叫べよ、と笑わせている。


私は黒人音楽はニューヨークに行った時に見るのみだった。理由の1つは日本では外タレ公演のチケットが高いからである。アル・ジャローという大物ジャズ歌手でもNYでは65ドルで、ブルーノート・トーキョーでは12000円だった。


理由の第2は、黒人音楽は黒人の観客に混じって聴きたいのだ。一時は外タレは日本では手抜きする、というのが通説だったが、最近ではそんな事はない、が、日本人のノリと黒人のノリはまるで違う。ところがNYのチケットはどんどん値上がりし、日本で見た方が安い事すらある。という訳で重い腰を上げて最近2つのコンサートを見に行った。カニエ・ウェストとJOEである。


すると、NYのオールスタンディングの会場にはない整理番号というのが書いてある。主催者側が番号順に会場にいれるのだ。NYでは早く行った者勝ち。値段が同じなのだから平等でいいが、日本は管理が好きだなあとつくづく思う。映画館でも整理番号を発行して入場を管理するところがある。管理のきらいなニューヨークではきっとブーイングが巻き起こるだろう。


なるべく前で見たい私は両方とも7時の開場時間前に到着したがすでに長い列ができていた。ようやく入場しても開演は8時。両方ともメインのスターの前に前座が出た。前座が観客を「ウォームアップ」するはずが、私などは白けてただひたすら(早く終わってくれ)と拷問のような時間が過ぎ去るのを願っていた。が、その後も長々と待たされ、メインの演奏が始まったのはどちらも9時過ぎだった。演奏が終わったのは11時頃で、カニエ・ウェストの時には4時間も立ちっ放しだった。


JOEの時には更に悪い事に司会者が観客にもっともっと大きな声を出せ、と再三再四強制。私は白け切って途中で出て来てしまった。


差別化のようなチケットと、客をバカにするような前座の押し付けは止めて欲しい。


NYでは大体開演時間通りにメインの歌手が登場する。前座が出る事もあるが、かなりグレードが高い。


結局は日本で見るのは止そうという結論に戻ったのだった。

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ひどい英文、和文入力バイト

私はライター業が長く、ワードのベタ打ちは早い方である。派遣会社のテストでも早いと言われるし、実際入力業務が10人いれば大体トップぐらいのスピードである。

しかも....

ニューヨークの商社では英文入力のバイトもしていた。英語を知らない人が英文を入力すると間違いも多いし、当然遅い。私は英文メールも良く出すし、英文にも慣れている。

で、先日荻窪体育館に行った時、近くの掲示板で「在宅和文、英文入力募集」という見つけ(こりゃぴったりのバイトだ!)と思ってさっそく電話してみたら、

30分もテストをやると言うし(派遣会社はせいぜい5分)、それで能力はばっちりわかるだろうに、スタートは800円で、あとは能力次第って...あーた、30分もテストすれば能力はわかるでしょーに。スタート800円って、コンビニのバイトだってもっと高いでしょーに。しかも在宅ではなく、荻窪まで来てくれという話だった。

入力のバイトの相場は日本語でも1500円以上である。英文となればもっと高くていいはず。まあ、在宅の入力の相場は

バカバカしいぐらい低いらしいから私は(時給換算したら1000円ぐらいと言われるかもしれないな)とイヤーな感じは

あったのだ。それにしても800円とは...


ハローワークにも募集をかけているそうだが、英文タイピストの経験者はゼロだという。そりゃそうでしょう。長年派遣で働いているけれど英文タイプが必要な仕事なんて来た事がない。

ま、800円で来てくれる奇特な(間抜けな?世間知らずな?)方などいる訳はないと私は思っている。某英会話学校で英会話本を出すのでその入力という事だけれど、こんな安い報酬で働く人を探しているのなら出版は当分先、いや出版できないかもしれない。


まったく人をバカにしている。それに現実を知らなさ過ぎる。
こんなバイトは引き受けてはいけない。自分達の能力の相場を下げる事になるのだから。

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あと2ヶ月で日本脱出。2ヶ月間は異文化の中で暮らすことになる。かつて住んだニューヨークだからカルチャーショックは特にはない。


アメリカで困るのは食事である。高カロリーで肉類中心。ジャンクフードも多い。フレッシュな魚は手軽に

入手できないので最近は魚ばかり食べている。


高コレステロールで不整脈もあると言われたせいもあるし、馴染みだったバーもじゃんじゃん切っている。バーの知り合いはない方が健康的でいいのだ。一時は20軒ばかりあったが、今は1軒しかない。10年以上通ったあるバーも、オーナーが今回の私の計画をけなすような言動をしたので、遂にバッサリ切った。


ぽつぽつと準備も始めている。


まずは飛行機のチケットを取った。今度は、切れるサービスは切る算段をしている。電話もインターネットプロバイダーも切れない。ああ、料金がもったいない。最低料金が高い水道代は切って行く。電気はブレーカーを落として行けば月300円ぐらいのものだからそのままにして行く。


次にはジャンクメールの整理である。何だかしらないがネットマイルだのドリームメールだの、得になりそうでならないメールが日に20通は来る。これをニューヨークでダウンロードして削除したり眺めたりするのは

時間の無駄だから、スカパーからのメールマガジンだのケチくさいアンケートサイトから退会したり、着々と

メール数を減らしている。


先日はGポイントというのを退会しようとしたら、いつの間にか1600ポイントほど貯まっており、ここは他のポイントと合算できる事を知った。チェックしてみたら何とノースウェスト航空のマイレージに合算できるのである。多少面倒だったが無事換算できたようだ。


ポイントが役に立って大変嬉しかった。Gポイントは残しておこう。


それにしてもジャンクメールの多さは異常である。








ロバート・キヨサキ

テーマ:

いつまで経っても経済事情が好転しない。何が悪いのか、もしかしたら金持ち父さんの著書で有名なロバート・キヨサキさんが教えてくれるかもしれない。


でも、彼の教えを説いた「ファイナンシャル・インテリジェンス」を買うにはまず3万円がかかるのである....


とりあえず彼のサイト からぐっと来た教訓をいくつか紹介する。これは無料だった....


身に覚えのある人もいるだろう。私の身の回り、いや自分自身にも心当たりがある。


今の私に必要なのは励ましと資金である。けなしたりネガティブな批判をする人は必要ない。



同じことばかりやっている人は、いつまでたっても変わらない。
- 作者不詳


本当にやりたいことがある人は、方法を見つける。そうでない人は、言い訳を見つける。
- 作者不詳


何かを見つけるためには、一歩踏み出さなければならない。
- Joel Osteen


間違いをおかすということは、あなたが、より速く学んでいるということを意味しているにすぎない。
- Weston H. Agor


自分で努力して成功した人はみんな、小さなひらめきから始めて、それを大きなものにしている。
- Robert Kiyosaki


昨日から学び、今日を生き、明日に希望を抱け。大事なことは、問うことを決してやめないことだ。
- Albert Einstein


米国人の約75%が、給料日から給料日へと食いつなぐ生活をしている。
出典: themoneycamp.com



奇跡は、待ち望んでいても永久にやってこない。責任を持って行動すれば、奇跡を呼び込むことができるだろう。
- Laura Berman Fortgang


想像することができれば、それを形にすることができる。自分はこうなりたいと夢見れば、なりたいものになれる。
- William Arthur Ward


もらえるお金の分しか働かない人が、働いた以上に支払いを受けることは決してない。
- Albert Hubbard


6月5日ロイター通信によるとイギリスであられもない姿(?)の男性パーティコンパニオンが登場して話題になっているそうだ。「執事コンパニオン」と呼ばれる彼らのコスチュームは何とタキシード用シャツの衿にボウタイ、カフス、そして短いエプロンのみ。


つまり、お尻は丸出しである。

下半身がぴっちりしたタイツ姿のウェイターなら20年ばかり前にロス・アンゼルスで「チッペンデールズ」という男性ストリップバーに行った時に対面済みである。が、今回はお尻丸出しというところがミソである。写真を見るとなかなかハンサムで大胸筋も盛り上がり、素晴らしい体格をしている。日焼けした上半身に比べて白いお尻がなかなかエロチックかつコミカルである。


今はやりのエロカッコいいに引っ掛ければエコキュート、じゃない、エロキュート。

元英国海兵隊員が考案したそうでコンセプトは「執事の恰好をしたジェームズ・ボンド」。えーっ?っていう感じがないでもないが、どんなサービスをするかというと一緒に写真を撮る事はできるがおサワリはNG。


コンパニオンの1人は、賃金はいいし、この仕事は最高。最初は緊張したけどお客の給仕に忙しく、お尻が丸出しのことはすぐに忘れると語っているそうだ。

男性客は、連れの女性の視線がそちらに向いて面白くないかもしれないが、女性客は大喜びだろう。件のチッペンデールズも、ブリーフ姿の男性ストリッパー(最近はエキゾティックダンサーと呼ぶらしい)が登場して腰を振ると女性客はテーブルの上にあがってものすごい盛り上がりぶり。ほとんど狂喜乱舞状態だった。

女だってたまには楽しみたいのだ。目の保養がしたいのだ。


そんなニーズに応えるサービスがようやく登場したのは精神衛生上喜ばしいことだと思う。もっとも海外では男性を鑑賞したいゲイもいっぱいいる。黒人コメディアンのエディ・マーフィーはゲイをからかって、「ゲイは俺のケツを見るんじゃない!」と言って笑わせていた。ゲイに見られても構わないのだろうかと私などは

いらぬ心配をしてしまった。

女性にはホストクラブという場所があるが、陰湿に過ぎるし高すぎる。執事コンパニオンのような、発散型のサービスが日本にも登場して欲しいと思うのは私1人だろうか?


オカタイ英国で評判なのだから日本でもはやる可能性が大いにありそうだ。

尻丸出しが良かったら相撲の力士を見ればいいではないかと言うあなたは女心がわかっておりませんゾ。


病名がわかると対処法がわかるように、日常生活で何だかわからないがイヤな思いをしている時に、モラルハラスメントのせいだったんだ、と納得すると気持ちが楽になる。


モラルハラスメント、共依存、アダルトチルドレンなどというキーワードで最近自分の人生を見直している最中である。そんな折りも折、テレビのザッピング中にこんなシーンを目撃した。


私は彼女の感性が好きではないので彼女が出る番組は一切見ない。日本人には人気があるのだろうが、アメリカ人、中国人など外国人にはすこぶる

評判が悪い。まるでヤクザの言動のように飴とムチでもって上げたり下げたりして人をコントロールしようとするやり方がきらいである。モラルハラスメントの見本みたいな人だと思う。

細木数子さんが例によってタレントに言いたい放題言ったのだろう、その部分は聞き逃したが、劇団1人が泣きながら「打ち合わせと違う」などと訴えていた。番組の構成上「そんな事まで言われる筋合いはない」などと彼女に抗議はできない。


この人は他のタレントさんによると繊細な方らしいからきっと傷付いたと思う。どんな事を言ったのか、見ていた方がいれば教えて欲しい。


 全米で約3千万人が見る公開オーディション番組「アメリカン・アイドル」の5シーズン目のファイナルが5月24日、グラミー賞などの会場にもなるハリウッドのコダック・シアターで行われた。

 優勝者の本命はロサンゼルスでミュージカル女優をしているキャサリン・マクフィー(22才)で、審査員の間では今までの応募者の中で最も歌の才能があると言われていた。ところがフタを開けてみれば優勝をかっさらったのは番組史上最年長 の「シルバーフォックス」ことテイラー・ヒックス(29才)だった。

 南部アラバマ出身で垢抜けないテイラーは、メジャーデビューを目指して何年も地元のナイトクラブで歌っていたという。今回、念願のレコード契約も獲得し、ショーではデビュー曲を披露した。彼も言った通り、これぞアメリカンドリームであろう。

 この番組の噂を聞いた私はフォックス・ジャパンで放映が始まったので期待して見たが、あまりに下手な参加者が多く、アメリカ人にはありがちなのだが、異常に自信過剰、酷評されると今度は汚い言葉で負け惜しみ。注視に耐えないのでしばらく見なかったが20人ぐらいに絞られた頃からかなりグレードが高くなったので毎週楽しみにするようになった。

 優勝は視聴者からの電話によって決定されるが、6千340万件を超える投票があり、これは大統領選挙の投票数を上回る数だったというからすごい。


 この番組に出ればCDセールスも増えるというので積極的に出場する有名歌手も多い。ファイナルにもプリンス、アル・ジャロー、メアリー・J・ブライジ、トニー・ブラクストン、ミートローフといった豪華なゲスト陣が顔を揃えて度肝を抜かれた。

 この番組の売りの1つはサイモン・コーウェルというイギリス人のプロデューサー」である。歯に衣着せぬ批評で毎回ブーイングが起こる。憎まれ役だが、実は歌はどうでもいいから彼のコメントが聞きたいというファンもいるのだ。歯の浮くようなお世辞よりよっぽど気持ちがいい。それに、テイラーの踊りがひどいとか歌が安っぽいと辛らつな批評をしていたが実力がわかるときちんと評価するフェアな人間性を持っている。

 2002年以来の優勝者と準優勝者のレコードセールスは低迷する音楽業界で合計3300万枚を超えるなど、アメリカのアマチュアのレベルの高さ、音楽ファン層の厚さを見せつけられる思いである。

 アメリカンアイドル軍団のツアーが始まり、アメリカのチケット業者のHPで既にチケット販売が始まっている。どれぐらいレベルが高いか、ニューヨークで見られるのであれば是非見てみたいものだ。

セクハラ天国

テーマ:

2006年06月02日朝日新聞電子版によると沖縄県警の長浜栄治警視正(58)が女性警察職員にセクハラ行為をしたとして戒告の懲戒処分を受けたとある。


12月上旬に那覇市内の飲食店で、女性を含む職員数人と酒を飲んだ帰り、同乗の車中で女性の胸や手を触ったとされる。 その女性本人ではなく女性の知人からの相談で発覚したそうだ。という事は当人はセクハラ後も彼と一緒に働いていたのだ。胸中は複雑だったに違いない。


長浜警視正は胸や手を触ったことは認めているが、「セクハラとは思っていない」と話しているそうだ。


胸を触ってセクハラでないなら何がセクハラなのか。


一向に減らないセクハラにはもううんざりで、コラムに取り上げるのもおそらく今回が最後と思うが、駐車違反、万引きの罰金性と同じく、セクハラも罰金性にしたらどうだろう。


手  1回30000円
胸   同50000円
股間  同100000円 
コンビネーション 200000円


誰です、どうせ罰金を取られるなら手より胸にしよう、なんて考えるのは。

姉妹ブログ にも書いたが、世の中色々な人がいるものだ。世に使用済み下着なる物が売られているのは知っていたが、私に魔の手(?)が伸びてくるとは思いもよらなかった。


ヤフーオークションにエクササイズウェアを出品したら、「ご相談があるのでメールをください」という書き込みがあり、どんなご用でしょうか、とメールを出したところ、商品をジムなどで使用した後、未洗濯の状態で譲って頂きたい、と言うのだ。「商品代に1000円追加します。1日使用した下着なども是非譲ってください。どうか前向きにご検討お願いします、お取引に関しては秘密厳守をお約束致します。当方、個人です。業者ではありません」という内容。びっくりするやらおかしいやら。


最近ヤフーは落札時の手数料を3%から5%に値上げしたし、中古衣料は山ほど出ているから私の出品物も最近なかなかはけない。大変そそられるお話ではあったが、お断りした。


秘密厳守と言ったって、金銭受け渡しの際にこちらの名前がわかってしまう。いや、メールを出した時点で私の名前は知られてしまっているのだ。 業者でないとしてもどんな目的で利用されるかはわかり切っている。「どうかなんとかお願いします。m(__)m」と頭を下げられても困る。


ヤフーオークションにはぴちぴちのウェアをはいた下半身をローアングルで撮った、まるでポルノ写真のようなのを使って出品している人がいる。私はマジメな出品者なのだ。


おかしくてやがて悲しき男の性ではないか。