ただ聞いてもらえるだけで、心が軽くなりました。 | 10代20代の引きこもりを解決!  “人生どん底”から抜け出す  親子のリスタート実践プログラム

10代20代の引きこもりを解決!  “人生どん底”から抜け出す  親子のリスタート実践プログラム

今からでも遅くはありません。最悪な関係になっていたとしても、親が子どもを信頼するための心の在り方を知り、具体的な方法「聞くこと」を実践していくことで、安心感を持って子どもの将来を信じて見守ることができます。

こんにちは。

 

10代20代の引きこもりを解決! 

“人生どん底”から抜け出す 

親子のリスタート実践プログラム

 

安藤ひさこです。

 

 

昨晩は子育てコーチング協会

インストラクターの仲間の勉強会。

 

毎月一回、その時のテーマで勉強会をしています。

 

 

昨晩は『聞く』について、

 

人の話を奪う練習

人の話を聞く練習

 

 

講座のワークの中では、

人の話を奪うワークもあるんですよ。

 

 

ただ聞くということだけでなく

逆もやってみると

気づくことが多いんです。

 

 

インストラクターも日々『聞く』を練習しています。

 



 

 

丁寧に話を聞いてもらえると

色々な気づきがあるんです。

 

 

何度『聞く』を体験しても

話を聞いてもらえるって

やっぱりいいなーって感じるんです。

 

 

 

こんな気づきを体感しています!

 

 

・「聞こう」と意識しているからこそ、

聞けないってことがわかる。

 

・話を奪うと自分の世界の話になり、

でも話を聞くと、相手の世界を疑似体験でき、

相手の気持ちに共感できる。

 

・楽しい話はこちらも楽しくなる。

 

・丁寧に話を聞いてもらうと、

話ながら自分の心でその時何を感じていたか

自分に気づきがある

 

・きいてもらえて、心が軽くなった。

 

などなど~

 

ただ聞いてもらえるだけで、

話し手の心に気づきが生まれる。

 

 

そんな体感をまたじっくりと

感じる時間でした。

 

 

 

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子育てコーチング協会では

3つにきく(聞く、聴く、訊く)

を柱に講座をお届けしています。

 

 

聞くことは、

子供(相手)の心に

安心感を与えること。

 

 

人の行動の土台に

安心感は不可欠です。

 

 

こもるわが子に対しても

まずは「聞く」。

 

 

子育てコーチング協会の初級講座では

「聞く」基本をワークで体感しながら

学びます。

 

 

ワークは小学生くらい向けですが、

大きなお子さんに対しても

応用が可能です。

 

 

私も息子が19歳の時に

この「聞く」を学び実践。

 

彼との関係が大きく変わりました!

 

 

思春期の娘との関係も

「聞く」のおかげで

 

喧嘩してもすぐに

仲直りできる関係でいます。

 

 

 

安藤の初級講座は7/5開始です。

 

 

 

 

全国にインストラクターがいます!

 

 

是非ご受講できるタイミングで

ご受講くださいね。

 

 

協会HPはこちらです。

 

 

 

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※ 各種講座のリクエスト開催も承っています。

 

 

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