お待たせ!おぐら先生の新刊発売されました。すごくいい!泣いた!
この巻から読む人も楽しめます、小学生ライフの指南書とも読める巻。
あと、なんでかうちの息子がこの巻からいきなりはまりましたw
働きママン 小学校編 祝 ご入学! 小学1年生の壁を突破せよ!/メディアファクトリー
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ゆいちゃんももうじき、設定温度25度無菌の病院を出て
私たちの住む街に戻ってきます。
インフルが流行っています、風邪も流行っています。
そのひとつひとつがゆいちゃんにはダメージです。
風邪もインフルも、医学の進歩のおかげで昔ほど怖い病気ではなくなりました。
でもむしろ、それだからインフルは毎年流行しているように思います。
インフルにかかったそれぞれの人に事情や生活があると思います。
でももし治ってももう一日、人と交わらずに安静に出来るなら
是非そうして下さい。
インフルの人と接してのち、まだ発病してないけどかかったかな?
と思ってるなら、できるなら人混みに出かけず様子を見てください。
インフルの治った子どもが「お外に行く~」とぐずったら
ママは「まだ無理しちゃダメだよ」というと思います。
「まだ、人にもうつるからね」と、インフルにかかると困る、
妊婦さんの話、おじいさんの話するママも居るかも知れません。
そのときはゆいちゃんたちの話しもしてあげてください。
「外に出たがってる残りのインフルは、強い君の体の中で全部やっつけてしまおうね、
ゆいちゃんのこと守ってあげようね」とお話ししてみてください。
(・∀・)「でも、熱がひいたら外行きたいのが子どもだけどね」
(*゚∋゚)「お前を育てて身に染みてわかってらい!」
「でもちょっとでもかわったらいいなと思うじゃんか」
「来年のインフルは、今年ほど流行しないといいなと思うじゃんか」
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(*゚∋゚)母「大部屋の安静度「にわとり」が憧れだったあの日々」
(・∀・)b息子「たまご(安静度最大寝たきり)が二週間の安静伝説のおりぇ」
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「小学生男子(ダンスィ)のトリセツ・まきりえこ」
ダンスィライフの一側面が生々しくここに!笑
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