シリーズとして、
私が自分で仕事をしていく上で、
つまづいたこと、そして、それから
どのようにしていったのか、
というお話をしています。
前回の記事はこちら↓↓
自分で仕事をしようと思って、
まず困ったことは、
わからないことしかないので、
わからないことをどうしていくのかです。
ただ待っていても、
誰も教えてくれないので、
自分でやっていかないといけないし、
教えてもらう人を探さないといけない。
資格を取ったらすぐ仕事にはならないので、
まず、私はこんなことをしています!!
という伝えていく作業が必要になってきます。
そして、そもそもここで、
・「人に聞くことが難しい」
・「わからないことをわからないと言えない」
・「私なんてどうせできない」
・「誰かに許可を得ないと行動できない」
・「自分で考えて行動をすることが厳しい」
こんなふうに思っていると、
足は止まり、
先に進み辛くなります。
(意識的にも、無意識的にも)
まさに、私自身が、
とりあえず行動する。ということが難しくて、
・わからないというとバカにされるんじゃないか。
と思って聞けない。
・わからないことが、まずわからないので、
何を聞けばいいのかわからない。
・考えて行動することにすごく怖さを感じて、
前に踏み出せない。
とか、色々あったんですよね。
ここは確実に心理カウンセリングのおかげで、
ここを心理療法を用いて解除していくと、
・自分でやることに許可を出せるようになった。
・わからないって一言、
言うのにすごく労力がかかっていたのに、
気がついたら、あっさりと口から出ていた。
なんてことが起こり始めました。
考えて行動することに対する怖さも、
もちろん1回で100あったものが
いきなり0になることはありませんが、
80、60、50、30と、徐々に減っていくのです。
徐々に怖さが減っていくと、
怖いがあっても前に進んで大丈夫になってくる。
そして怖いまま経験していく中で、
もっと大丈夫だった。と、体感する。
これで、徐々に、
どんどん動くやすくなっていきます。
メンタルの部分で不都合なことを解除し、
少しずつ行動を取り入れていくと、
確実に世界が変わっていきます。
なので、私自身、そういった部分のサポートを
より丁寧にさせていただいています。
次回は行動するにあたって
大事だったことについて書いていきますね!!
あなたの才能を見つける方法
・新しい自分に出会うことができます!
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