こんにちは!
心理カウンセラー☆セラピストの
笑美です^^
 
 
初めての方はこちらから^^
笑美ってこんな人→☆☆☆

私がブログを書く理由
心理を学ぼうと思った経緯①→☆☆☆
心理を学ぼうと思った経緯②→☆☆☆
心理を学ぼうと思った経緯③→☆☆☆
         

かんころちゃんブログに掲載されました!
 
あなたの才能を見つける方法
 
公式ラインアカウント
    
ご登録いただくと、
セッション、イベント先行案内のお知らせ、
1:1での質問等やり取りができます(o^^o)
ぜひ、登録お願いいたします^^

個人セッションについて↓
   

 

 

やりたいことがある時に過度に不安を感じる。

 

 

 

・過度に用心深い

・心配性

・失敗することへ恐れが強い

・自分のしたいことを実行できない

・本当に安全か確認できるまで行動できない

・世の中はなんとなく危険だと思う

・決められない

・決めること、行動するのに時間がかかる

 

 

こんな思い、ありませんか?

 

 

こういった場合、

自分がどうしたいかよりも、

危険じゃないように生きていく。

チャレンジしづらくなる。

という生き方になっていきます。

 

 

そして、その危険というのは、

本当の危険ではなく、

危険だと思い込んでいることが多いです。

 

 

これは、小さいころ、

「大丈夫?危なくない?」って誰かに言われてきている人が多いんですよね。

 

 

「やってごらん。」ではなく、心配してくれる。

そうすると、自分も、心配になってきませんか?

自分にもできるかな?って。

 

 

だから、チャレンジよりも、危険じゃない、

安心安全の道を選ぶんです。

これを望んだ人生設計をしていく、とい言われています。

 

 

でも、それが本当に安全なのか、安心なのか。

考えてみてください^^

 

 

こういった思いがある人は、

何か行動するとき、まず、心配がおこります。

 

 

心配とか、不安があったとしても、よく考えると

答えが出ます。何か結論がでるんですよね。

 

 

だけど、不安とか心配は永遠に結論がでないんです。

「やってごらん。」じゃなくて、「大丈夫?」

って小さいときに、心配することを養育者から教わる。

 

 

小さい子って、失敗して考えて、失敗して考えて、

なんどもなんども失敗して、

できるようになるんですよね。

 

 

それが、やってごらん。ではなく、

心配ということが多いと、

自立が難しくなってきます。

 

 

養育者の関わりは

過保護、過干渉がよくあるパターンです。

こどもが何かひとつのことをすると

綺麗にはできない。

危ないから、ママがやってあげる!

すると、綺麗にできる。

でも、これは、子どもにとって嬉しいのでしょうか?

 

 

あんまり嬉しくないかもしれないですね^^;

やってあげる代わりに、

やりたいことをやれるように

支援してあげる、そうすることで自立に向かうので、

こういった支援はとても大事ですね。

 

 

 

やりたいことをやって、

できた!!が、パワーになるんですよ!!

 

 

 

 
♪お知らせ♪

個人セッション

誰かに話を聞いてもらいたい。
心を楽にしたい。

上手く話せなくても大丈夫!まとまってなくても大丈夫!
ひとりひとりに合わせた、寄り添うカウンセリングを。

詳しくはこちらから↓
お申し込みはこちらから

公式ラインアカウント
    
ご登録いただくと、
・セッション、イベント先行案内、
・1:1での質問等やり取りができます^^
ぜひ、登録お願いいたします^^

 

#京都#山科#東山#烏丸#御池#カウンセリング#心理学 #かんころ編集部