否定ばかりされて育ったので、いつになっても「今のままではいけない」「私は足りないものばかり」になってしまう。だから常に自分を批判しているし、どこにいても“私はここに存在してて良いのか”と落ち着かない。
せめて「誰かにとって必要な存在、特別な存在であれば」と他人に存在を認めてもらいたい。頼られたり必要とされたら、私の存在が証明されて安心出来る。一人ぼっちが寂しくて。誰かの“世話焼き”に一生懸命になっていました。
継続的にカウンセリングを受けていますが停滞しています。カウンセラーとのやり取りは魔法ではないので、劇的な変化などないのですが。それでも期待する所があって苦しくなります。継続は力なりを信じて来週の予約をします。
