停滞 | アダルトチルドレンの私が生きる記録として残す。

アダルトチルドレンの私が生きる記録として残す。

母から虐待されて育った悲しい私。生きるのは辛いものと思っています。双極性障害。早く安心して毎日を過ごしたい。

否定ばかりされて育ったので、いつになっても「今のままではいけない」「私は足りないものばかり」になってしまう。だから常に自分を批判しているし、どこにいても“私はここに存在してて良いのか”と落ち着かない。



せめて「誰かにとって必要な存在、特別な存在であれば」と他人に存在を認めてもらいたい。頼られたり必要とされたら、私の存在が証明されて安心出来る。一人ぼっちが寂しくて。誰かの“世話焼き”に一生懸命になっていました。




本当なら「自分で自分を認めている」のが一番の安心安全なんだろうと思います。私が一番欲しいもの。



継続的にカウンセリングを受けていますが停滞しています。カウンセラーとのやり取りは魔法ではないので、劇的な変化などないのですが。それでも期待する所があって苦しくなります。継続は力なりを信じて来週の予約をします。