面接が終わりました | アダルトチルドレンの私が生きる記録として残す。

アダルトチルドレンの私が生きる記録として残す。

母から虐待されて育った悲しい私。生きるのは辛いものと思っています。双極性障害。早く安心して毎日を過ごしたい。

シャワーを浴びて丁寧に化粧をする。髪もヘアアイロンを通して整える。出番の無かったストライプのシャツが活躍する日になった。面接は怖いけど臨むしかない。戦いにいくように厳しく緊張する私。他人はこんなに力むんだろうか?



ここまで記事を入力して面接を受けました。体感的に不採用です。女性面接官でしたが、途中怖くなって顔が引きつってしまいました。面接合否がいつ頃になるかもこちらから聞かないと教えてもらえず。不採用フラグがいくつかありました。



ネガティブな気持ちに引っ張られて落ち込みそうですが、今月中に1件働きたい所を見つけて面接を受ける。これはクリアしました。今日は楽しみにしていた『世にも奇妙な物語』のスペシャルがあります。自分お疲れ様でした。