ささやかな日常を過ごす幸せに向かって | アダルトチルドレンの私が生きる記録として残す。

アダルトチルドレンの私が生きる記録として残す。

母から虐待されて育った悲しい私。生きるのは辛いものと思っています。双極性障害。早く安心して毎日を過ごしたい。

来月は出勤日数を減らしました。家事と食生活が疎かになり過ぎているので、1日でも掃除したり自炊が出来たらと思っています。ジャンクフードやスーパーの総菜ばかり食べていて、身体が野菜や健康的な食事を求めています。



家事に関しても子供の頃にトラウマがあります。本当は料理を楽しんで丁寧に食べたいです。オーブンレンジでお菓子を作りたいと欲も出ています。母が出ていった時の謎の嫌がらせで、家電の全ての説明書を捨てていきました。



オーブンの受け皿なども見当たりません。こういう幼稚な所に嫌気が差します。どんだけ娘が憎いのか。「世の中に意地悪な人なんていない」それって、自分の悪事を見ないための洗脳でしょ?貴女が意地悪な人間なんだよ。



今日は食べたかったミートボールを作りました。美味しいと感じながらペロリと平らげました。日常生活を当たり前に過ごせる幸せを手に入れたいです。それは多くの人にとってはただの日常かもしれません。でもそれが今の私の望みです。