開けたくない蓋がうずくとき | アダルトチルドレンの私が生きる記録として残す。

アダルトチルドレンの私が生きる記録として残す。

母から虐待されて育った悲しい私。生きるのは辛いものと思っています。双極性障害。早く安心して毎日を過ごしたい。

クリスマスが終わり、店内はお正月モードに切り替え。なんならバレンタイン売場の話が出ている。終わると呆気なく切り替えが早いのが、ちょっと寂しい。日々、自分の感情を抑え込んで我慢しているのに気が付きます。



感情は呑み込んでしまうと、切り替え出来ないまま蓄積して自分を壊してしまう。壊れた心の修復は100%元の状態には戻れない。私は怒りの蓄積が多いけど、幸せを感じる力も鈍くしてしまう。そうなると負の感情でいっぱいになる。



幸せを感じることが難しいです。あるものを見つめましょうとか、感謝しましょうとか。その言葉を見たり聞いたりするのがとても苦しい。色んなものを手にする事が許されず、恩を着せられて生きてきた身には辛い言葉です。



ここ数日、感情の蓋がうずいて苦しいんです。自分ではどうしようもなくて、カウンセリングの予約を入れました。そして、久々に自分に美味しいご飯を作ってあげたくて、食材を買って来ました。炊きたての白米を食べるのも久々です*