雑談が苦手な訳 | アダルトチルドレンの私が生きる記録として残す。

アダルトチルドレンの私が生きる記録として残す。

母から虐待されて育った悲しい私。生きるのは辛いものと思っています。双極性障害。早く安心して毎日を過ごしたい。

パートの時は7時に朝ごはんを食べて、14時過ぎまで何も食べずに平気です。緊張してるせいかお腹が空きません。休みの日になるとお昼前にグーグーお腹が鳴ります。やっぱり1人が安心出来て、生きてることも実感できます。

 


明日からフルタイム勤務ですが、休憩時間が苦痛です。1つはお昼ごはんの用意、2つ目は数人で休憩室で過ごすこと。お弁当を作る余裕は無いのでコンビニパンに頼ろうかな。席がいくつもある休憩室だから、各自で好きに過ごせると良いな。



昔から雑談が苦手です。理由は把握できていて、無邪気に子供らしくお喋りすると否定されたからです。その癖、何も話せないでいると『駄目だなぁ』と追い打ちをかける祖父。要は自分(祖父)を楽しませろ、それ以外で楽しむな。



60を過ぎた爺さんが、そんなこと5歳の子供に求めること自体おかしな話です。自己愛の俺様爺さんの思考は2歳児。だから幼児に平気で大人げない要求ができるんですね。何とも馬鹿げた日常だったのかと、今になって理解できます。



孫の子供らしさまで奪って、いつまでも幼児的欲求を満たそとする永遠に大人になれない人がいる。「私は雑談が出来ない」と悩んだ自分が気の毒です。現在進行系で、会話が無いと焦って何を話せば良いかわからない。気まずい思いをする私です。