お疲れさまが言いたくて | アダルトチルドレンの私が生きる記録として残す。

アダルトチルドレンの私が生きる記録として残す。

母からイジメられる、悲しい育ちをしたアダルトチルドレンです。モラハラで会社を辞めてから引きこもっていました。精神科に通いながら、自分の人生を模索中です。私は私として生きたい。

障害年金の手続きを終えて帰宅しました。良かった、ようやく申請した安心感があります。書き直しがあり1時間半かかりました。市を跨いでバスで通うので12時前に出て自宅に戻ったのが17時です。疲れたのでご褒美に羊羹を買って来ました。



そして今日、採用であれば面接結果の連絡が来るはずでした。かかってこないので、やはり不採用でした。前回に続き厳しさを感じています。こちらからの勤務条件はなく徒歩10分で通える場所でした。



私だって良いところあるんだけどな。自分が認められないような気がして落ち込みます。複数の中でいつも埋もれる自分。働いているうち仕事ぶりが伝わるタイプなんだけどな。必死で悲しんでる自分の肩を持ちます。



涙もろいので直ぐに泣きたくなります。駄目で残念でした。社会に入れてもらえないような疎外感があります。今月中には働きたいです。とりあえず自分お疲れさま。よく一歩踏み出したと思います。