寂しい気持ち | アダルトチルドレンの私が生きる記録として残す。

アダルトチルドレンの私が生きる記録として残す。

母から虐待されて育った悲しい私。生きるのは辛いものと思っています。双極性障害。早く安心して毎日を過ごしたい。

何だろう。人と関わりを増やしていくと、逆に寂しさが増してどうしようもなくなるこの気持ち。受け取って欲しいものを、期待したように受け取ってもらえず、思った言葉や反応が返ってこない寂しさ。


一時優しくされてもその人にとって別の大切な人がいる寂しさ。私はいつも誰かの1番にはなれない寂しさ。



誰の優先順位も低いなと感じることが多かったです。それは家庭の中から始まり、学生生活や社会生活の中でもです。私には流れ作業の中の一貫みたいな関わりしかない。


誰かの1番に心に残る人にはなれなくて。心の通い合うような、温かく触れ合うような、そんな関係がないのがたまらなく寂しいです。