http://search.ameba.jp/search.html?q=48%E6%AD%B3&aid=pochifx
■尿は6Bq/リットルが15年経つと全員、膀胱炎。
小さいガンが出来てる http://x.co/YoTb
■村の人口が多く、避難できずに平均寿命48歳。
http://youtu.be/4NWiKSTJpzE
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6055740911.html
曇時々雨31℃/21℃降水確率 60％
福島放送局ニューストップへ戻る
福島県のニュース
常磐道で衝突事故１人死亡
５号機プール冷却再開めどたたず
工場の新増設が大幅に減少
相馬野馬追前に軍者会
小峰城石垣に復興へ思い込め
喜多方で会社事務所が全焼
試験操業のカニなど試食会
東京電力福島第一原発の事故のあと本格的な漁の自粛が続いている福島県沖で、現在、実施されている試験的な漁でとれたカニやメヒカリを地元のたちに味わってもらう試食会が福島県いわき市で開かれました。
これは福島県いわき市の仲買人の組合が、試験的な漁でとれた魚介類の安全性をＰＲしようと開きました。
６日は、いわき市久之浜町で試験的な漁でとれたメヒカリの唐揚げとヒラツメガニのかに汁、あわせて５００食が無料でふるまわれました。
福島県沖では原発事故のあと対象の魚介類を限定して試験的な漁が行われ、放射性物質の検査で安全性が確認されたものが市場に出荷されています。
ただ、試験操業で水揚げ量が限定されているため、震災前と比べて地元の魚を食べる機会が少なく、会場を訪れた人たちは久しぶりに食べるふるさとの味をおいしそうにほおばっていました。
地元の６８歳の女性は、「久しぶりに食べたので、とても懐かしい味です」と話していました。
いわき仲買組合の遠藤浩光組合長は、「震災後、地元の魚を食べられない時期もあったと思いますが、やっぱりいわきの魚は安全でおいしいんだと実感して欲しいです」と話していました。
07月06日 14時07分