HBOP116.95 | 乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援
(*´∀`)三日足のHBOPを貼っておく。。。

$乖離のユロ円講座(*´∀`)

(*´∀`)赤色のEMA100日(113.08)に跳ね返されたっぽい。
(*´∀`)午前は114、ごごから113前半まで落ちるかもね。

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19日東京為替=ドル円、レンジでの推移か

 NYタイムはユーロや資源国通貨が上昇。良好な米企業決算を受けたリスクセンチメントの改善や、米金融緩和観測を背景としたドル安の流れから、リスク選好の動きが優勢に。ユーロドルは1.4ドル付近まで戻した。一方で、ドル円は81円前半で上値の重い動きを継続した。
 方向性のやや見定めづらい展開が続くか。米金融緩和観測によるドル売りの動きはみられるものの、すでに材料としてかなり織り込んでいる節もあり、目先、一方的にドル売りが加速するような状況でもないようだ。ユーロや資源国通貨は下がってきたところでは、前者の理由から押し目買いが入って底堅い動きとなりそうだが、上方向では後者の理由により利食い売りが出やすいとあって、基本的に足もとではレンジでの推移が続きそうだ。ドル円もこうしたなか、下方向を意識しつつも明確な方向性は見定めづらく、81円前半を中心とした展開となるか。また、本日は豪準備銀行の議事録が公表される。すでに「現在予測する通りに経済状況が進展すれば、より高い金利が必要」との見解が示されていることから、スタンスは引き締め方向に向いていることがうかがえるが、予想外の据え置きが決定された議論の詳細が明らかとなることから、引き締めに対するトーンの変化は一応注意したい。