2月7日です。


2月になって、もう1週間経って

しまってます。早いですね。

宅建士の学習の遅れをテキストで

勉強しています。


本試験が終わってから、

改めて読んでいると気づくことも

あるんですね。

今さらなんですが、

ここもそうだったのか。

なんで、あのとき・・・。


そう、世の中には努力の天才がいる。


きびしい訓練なんかが苦にならない

のかというと、そうでもなくて

けっこうキツイ時もあるらしい。

だけど、そういう姿は見せない。


ギリギリセーフの時もあるし、

完全に無理なときもある。

無理なときは次のように考えて

いるらしい。


(町田にて、南蛮屋さん、うまか珈琲、
下の段の左)

出来る人はどんなときでも

ポジティブ思考なんだよね。

「今日はこれだけしか出来なかった」

と否定的に思わないです。


「これだけ出来たんだから、明日は

もっと頑張るぞ!」

という気持ちで、

いつも前向きなんだね。


自分は思う。

テキストをひと通り見てから、

過去問題集をやります。

すでに勉強が遅れてますが、

自分ができる範囲しかできません。

でも、できる範囲でやります。


昨日はまったく出来なかったけど、

今日はきっとできるだろう!


お疲れ様でした。