前回、床鳴りの件で下見に来てもらい、4日後アーネストワンから電話。◯日(この電話から10日後の日付)に大工さんと見に行きたいんですけど、、、。

 

えっ😳大工さん!!何これ大きな工事になるやつ?😓

 

ドキドキしながら当日を迎えました。大工さんが床下点検口から入って、床下から大量にビス止めしている様子。これが本当に長い、、、しかも止めた側が良くなっても反対側で床鳴りするという、、、。午前中に来たけど1時間半位作業して、改善せず終わった、、、🥲

 

で、午後からも続けて作業する事に。アーネストの担当者が潤滑剤なるものを持って来て、フローリングの隙間から流し込んで行くそうだ。

 

カッターでフローリングの溝部分に切り込みを入れてそこから液を流し込んで足で踏み踏みを繰り返す。一階が無事終わったので二階の部屋に向かう。

 

すると大工さんが床鳴りの部屋に入っていないにも関わらず、あー、ここ梁が少し高くなっているね、と。😳え?素人からはそんなの見ても全然わからないんですけど、、、😂こことここ踏んでみてと言われて踏んでみるけどなんとなーく段差があるかな?位のレベルくらいにしかわからない。よく内覧はスリッパを履かないで見た方が良いと言うけど、多分スリッパ履かなくてもわからないと思う。

 

要するに、梁が少し高くなっているためその一部分のフローリングが浮いて?剥がれてきているらしい。

んーーこれは直してもらってもまたなるのでは?🤔

二階部分はそこまで気になる音ではないので、保証期間が過ぎたら自分で直すしか無いんだろうなあ。

 

という感じで床鳴りの補修は修理。まただめなようなら次は床を剥がして張替えになるそうですがそれは一階の場合。二階はそもそも床下に入れないのでこのまま😓なそうです。