みなさまこんにちは^^
昨日、今日と少しばかり寒さの和らいでいる鹿児島。
ここのところ少しばかり心が
まさお君状態だったモコですm(__)m 爆
今朝も、
はぁ…
なっとりましたら、
今まで見逃していたTREEコンのホミンに泣かされ、
そしてぐんぐんとパワーをチャージしたモコであります!
前回語り散らした続きを書こうと思っていたのですが、
どうしても先にこれを書きたくなりまして。
それがTREEコンDVDのSomebody To Love。
最後の疾走部分。
毎回2人で本当に全力で走り回って頑張ってくれるわけなんですけども、
ヒョンが頑張るから僕も頑張る。
ヒョンが最後の力を振り絞って力尽きそうでも
僕が頑張るから。
そんなシーンにも見えてしまうモコなのでありますが、
ユノさん、チャンミン、それぞれがあちらへこちらへと走り回り、
限界ギリギリの体力の中で盛り上げてくれるSomebody to Love。
なぜかチャンミンの後ろには信者がぞろぞろとついて回っておりますが…爆
と、そこではなく、
モコが朝から心をグァワシっ!と掴まれて、
暗い雨空からブワっ!と眩しい光が差し込んだような感動を覚えましたのが、、、
たくさんたくさん走り回って、メインステージへ戻って来たユノさん。
戻って来てチャンミンを確認し、
チャンミン何してr…
まだ遊んでる…爆
で、
チャンミンもヒョンが戻っていることに気づくんですが、、、
ヤバい~先にヒョンが到着してる~~
という一部始終が、、、
あっ!
ヤバイヤバイ
つって。
はよ行かんかい。爆
で、DVDを見て見ると分かるんですが、
ユノさんがメインステージに戻って、
ジャンっ!
と締めるまでの演奏がね、完全にアドリブ状態なんですよね。
ユノさんがバンドの皆さんに延長ロールさせてるな、と分かるんです。
急げ急げ~
とチャンミンが戻って来るまでの間、
チャンミンを待つためにどうしようもなく間を持たせるために、
ぐるぐるぐるぐるぐるぐる~~~~
…爆
すんげーかっこよすぎる表情で、
ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる~~~~~~
…爆
はよ行け!!!爆爆爆
んでですね、
チャンミンの到着を待って、
到着と同時に、
ジャンっ!
と。
もうね、本当に限界だと思うんですよ。
歌って踊って叫んで、
ステージでもステージの裏でも走り回って、、、
そうやってノンストップで走りまくったライブの終盤、、、
本当に本当に限界ギリギリだと思うんです。
そんな状態だったら、
少しでも早く次へ、、、
という気持ちもあると思うんですよ。
でも、
しっかり2人がそろうまで待ってるんです。
ちゃんと、、、
ちゃんと、、、、
お互いを確認して、
2人一緒にそろわないと終わらない。
ご存じの通り、
STLがラスト曲ではなくて、
まだGood-bye for Nowも残っていて、
最後のあいさつも残っている中でのこれですよ。
gifと画像では伝えるには限界があって、
モコの残念な文章力も伴ってしまい、
なかなか伝えきれないのがとてももどかしいですが、
どうかどうかこの部分、DVDで確認してみてください。
ユノさんがしっかりとチャンミンを確認して、
チャンミンもユノさんを確認して、
そして、チャンミンを待って、、、
2人で一緒に締める。
何気ないこの流れに、
ホミンペンはグッと感動を覚えることと思います。
一人でやったって意味がない。
2人一緒にいること、、、
2人一緒にやることにこそ意味を持つ。
なんだかそんな想いを見せつけられた気がしたモコです^^
こういう2人を見ていると、
終わる事ないDuet
ひしひしと感じさせれます。
順番チグハグになってしまいましたが、
こんな2人の想いをふまえましての次回TREEコン語り散らし、
またガンガン語っちまおうと思いますm(__)m