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やるせない読書日記

書評を中心に映画・音楽評・散歩などの身辺雑記
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 昨日はまた、胃の不調でよく眠れなかった。

 

で、ラジオ体操パス。胃が弱いのにワイン一瓶

 

の半分も吞むからか。キャベツのジュース飲んでも

 

無駄かいな。

 

 でまあ、頭の線が切れたようで一日、怠かった。

 

八時までに粗大ごみを出す。古い布団四枚。まだ

 

炬燵布団などある。

 

 後はいつものようにギターの練習。何回も聞いて

 

このごろ、やっとできるようになった耳コピをし

 

て、あってるかどうか分からないが楽譜にする。

 

これがねえ、辛いんですよ。チャーがミュージシャン

 

の日常なんて、ギター練習したり、曲を覚えたり

 

地味なもんですよ。と言っていたが、なるほどと

 

は思う。ポール・マッカットニーがインタビュー

 

で家で何してますかと聞かれて怒ったそうだ。

 

勿論、楽器の練習をしてる訳だ。何もしなければ

 

ポールもただのジィサンである。

 

 また、「それから」を読むが、つまらなくて

 

イライラする。主人公の姪や甥の話やら、と

 

ってつけたような見合いの話とかいるのかね。

 

谷崎なんか高尚なポルノグラフィだから、

 

つまるところ女の足に踏まれたいだけが

 

文学的衝動だから、社会がどうたら関係

 

なくて読みやすい。もっとも「それから」

 

は新聞小説だから、一般の読者はテレビドラマ

 

のように、当時の風俗描写を愉しんだのかも

 

しれないがねえ。

 

 「それから」に飽きて、図書館で借りてきた

 

「杉浦茂 自伝と回想」を読む。大冊ではないが

 

内容が面白くて、二時間もかからないで読めた。

 

 散歩しようと思ったが、寒くて行きそびれた。

 

 食事は二回。酒は我慢した。

 

 タテノさんに電話したのみで、誰とも話さなかった。

 

 10時に就寝。