図書館で「マンガ古典文学」のシリーズを借りてきました。
「古事記」は、里中満智子さん、
「竹取物語」は池田理代子さんです。






古事記は、イザナギ、イザナミの話や天岩戸、ヤマタノオロチ、海幸彦山幸彦など満載。

「古事記・弐」には仁徳天皇の物語もあった。
わたし、古事記って神話(アマテラスやヤマトタケル)の時代の物語かと思ってました。

マンガだと読みやすくて、あっという間に1冊読めてしまう。おもしろかったですよ。

せっかくだから、もう1回読み返してから返そうと思います。