ゼミ仲間のC君ちの近くの西友が、おかしくなっているという。
商品の配置がはちゃめちゃで、どこに何があるのか分かり難いらしい。
面倒なので少し歩いてダイエー系のマルエツで買うことが多くなったという。
西友は、米国ウォルマートの傘下に入った時点で経営効率を目指すようになったと聞く。
西友は、合同会社。
株式会社より合同会社の方が、費用が節約できるのは確か。
ただし、経営が、欧米式の合理化路線で、その視線は、顧客には向けられていないという指摘もある。
今回のC君のグチやレジ袋有料化はその表れと見るむきもある。
米国ウォルマート式経営がどこまで日本で通用するのか。
見てみたい気がする。
しいて言えば、日本と米国とでは、消費者の考え方が違う。
西友がこのまま進むとすれば、消費者に不満が増えることもありうる。
とすれば、小規模小売店に勝機が出てきたともいえるかも知れない。
『なるべくお金をかけずに会社を設立する方法
「株式会社」と「合同会社」、設立のメリットとデメリットとは?
西友が親会社のウォルマート・ストアーズ・インクと連携を強めるとして合同会社に改組したのは2009年。「アメリカでは株式会社よりLLC(合同会社)の方が節税になるので、それが改組の理由の1つといえるでしょう」(岩松さん)。
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ただ、日本全国に300万社あるといわれる株式会社に比べると、まだまだ知名度も信用度も低いのが現実。現時点では、会社名義で新たに物件を借りる際に審査が通りづらかったり、大企業が取引先の場合は取引口座を開けなかったり...というデメリットも知っておくべきだろう。
「将来的に会社を大きくしていきたいならば、初期投資をする覚悟も必要」と岩松さん。起業時に将来の事業計画をしっかり考え、「株式」か「合同」を判断するのが吉といえそうです。(有馬ゆえ+ノオト)