何度外しても「離婚カウンセラー」みたいな人からフォローされるんだけどなんなの?w
結婚3年目で2人目妊娠中のハッピーオーラ(自分で言ってて寒いw)全開の人間の何処に「離婚」の要素があるとお思いですか(笑)
一体どこからこのブログにたどり着くんだか。
せめて関連してそうなブログをフォローしてください…。

子育てとか妊娠とか、関連してても「セミナー」「カウンセラー」「専門家」「アドバイザー」みたいなブログの方はフォロー外してます。
特にこちらからコンタクトを取ることもないと思うので…。


牛しっぽ牛あたま


今日は職場に役員のオジサマがいらっしゃいました。
(入社以降いろいろありまして、私は社交辞令すらない塩対応を取るほどこのオジサマが嫌いです笑)
年始のご挨拶とのことでわざわざ各デスクに声を掛けていったんですが、私へは「順調そうだね」と。

確かにね、今回は今のところは何もない。
けど、それを何も知らない他人が軽々しく口にするのは違うんじゃないの?

と、もやっとした。

以前、事務の女性に「つわり大したことなさそうで良かったね」って言われたときも思ったんですよね。
確かに、普通に出勤はしてたし仕事もこなしてたので、表面上は何もない。
寝込んだり入院したりする人もいる中では、大したことはないのだろう。
けど、気持ち悪さを表に出さないまま仕事も家事も育児もこなしてたのは私。
「大したことない」かどうかを決めるのは今" 妊娠" というイレギュラーな体調にある私であって、端から見ている他人じゃないだろ、と。


長男のときも、祖母に「アンタは何の問題もなく妊婦生活送れてて幸せだね」と言われたことがあって。
実際は、三尖弁逆流と水頭症の疑いを指摘されたばかりだったんだけど。
話した途端に周り近所の茶飲み仲間に話して回るのが目に見えてたから、妊娠中のトラブルは一切話さなかったんですよね。
まさか祖母は孫にそんなに信用されてないだなんて夢にも思ってないだろうから、適当に答える「別に、何もないよ」という言葉を信じてたんだろうけど。
お茶請けのネタにされるなんてまっぴらだし、胸のうちに留めておくなんてことの出来る人じゃないし、どうしようもないのに大騒ぎする人だから。
(同じ頃、風疹の話題になって、私には抗体がないらしいと話したら「じゃあどうするんだ」「今すぐ予防接種受けてこい」と大騒ぎされたり。
「抗体がない!移ったら困る!」ということだけに思考が一直線なので、妊娠中はワクチンは受けられないということを理解させるのが一苦労でした…)

何も知らないくせに、勝手なことばかり…と当時もイライラした記憶があります。
相手にとっては悪気はないし、世間話のひとつでしかないんだろうけど、受けるこちらとしては不愉快でしかない。
相手の気持ちが推し量れないなら口はつぐんでいて欲しい。