2000年 日本
監督: 堤幸彦
脚本: 西荻弓絵
監督: 堤幸彦
脚本: 西荻弓絵
WOWOWにて録画鑑賞。懐かしい~。ドラマ「ケイゾク」好きでした^^。「池袋ウエストゲートパーク」で堤監督と宮藤官九郎さんの名前を憶え、それからこのお二人が関っているドラマを気にして観るようになりました。堤監督でいえば、「トリック」シリーズに「ケイゾク」の世界観を引継いだ「SPEC」シリーズもハマりました~。「ケイゾク」と「トリック」はドラマ、スペシャル・ドラマ、劇場版と全てDVD持っていたほどなんですが、何年か前の「持ち物一斉処分」モードの際に処分してしまいました・・・後から後悔。なので久しぶりに観たくなっちゃいました( *´艸`)。

警視庁の地下の一室に存在する通称ケイゾク、未解決事件の継続捜査専門の警視庁捜査一課・弐係、早い話が閑職^^;の面々は今日も平和。野々村係長(竜雷太)は、定年退職まで10日を切り、このまま平穏無事に退官できれば退職金丸々分の慰謝料を条件に妻との離婚の約束もとりつけ、現役女子高生の恋人ミヤビちゃんと晴れて再婚♡ ウキウキわくわく、カウントダウン♪

ところがここにきてまさかの降格人事。警視庁の退職金セーブ作戦。そして東大卒エリートキャリアの天然ボケ、かつての部下の柴田純(中谷美紀)が弐係の係長に!降格人事により退職金も減り、妻へ渡す慰謝料が足らなくなってしまって、(野々村)光ちゃん、大ショック!

というわけで、役職の入れ替わりはあるものの野々村光太郎、柴田純、真山徹(渡部篤郎)、木戸彩(鈴木紗理奈)、遠山金太郎(生瀬勝久)、近藤昭男(徳井優)のお馴染のケイゾクのフルメンバーが再び集結。さーて、今回のお事件は?( *´艸`)

15年前に沈没した豪華客船第七神竜丸。その事故で死亡した霧島夫妻の遺族の七海(小雪)が20歳の誕生日を迎えるにあたり事故のことも一区切りさせたいから、と当時の乗船者たちを小笠原諸島にある厄神島の邸宅でもパーティーへ招待します。招待客の1人から依頼されて、柴田と真山が同行することに。片桐はいりさんや田口トモロヲさんやら、やたらと濃ゆく胡散臭い(笑)招待客たちが勢ぞろい。

彼らをヴァイオリン演奏で出迎えた七海。小雪さんって昔から大人っぽい顔立ちだったから印象あまり変わっていませんが、やはり若々しくて透明感!白いドレスにお城のようなお屋敷、海と島の背景がよくお似合いで謎めいた美女の雰囲気マンマンです。

厄神島は色々なものが消えてゆくという不思議な島。これから招待客は一人づつ姿を消していきます、という不吉な七海の予告にザワつく人々。自分の両親は、彼らが生き残るために殺されたと信じている七海の15年越しの復讐劇。とはいえ相手は可憐な美女ひとり。他に住民もいない島でたった一人で招待客全員を殺すなんて無理にきまっている、単なる脅しだろうと受け流そうとするのですが・・・。

ついに七海の予告通りに最初の死体が発見され、そしてそれぞれの部屋からひとつづつ何かが消えて行くという不思議な現象が次々と起こります。七海の姿も見えなくなり、残された招待客は得体の知れない島と七海の計画に動揺。次の犠牲者はいったい誰だ?

島で起きた事件そのものは、いつもどおり柴田の名推理で真実が明かされます。が、この後から黄泉の国の人々が現れたりして謎めいた展開に。ケイゾク、スペック共通の超常現象/オカルトなテイストの世界観がどっぱーんっ。ハイ、この映画、ドラマ「ケイゾク」の世界を周知であることが大前提。この映画だけ観てもはっきり言ってワケワカりません。堤監督の”わかるひとだけわかってちょんまげ”的開き直りやギャグや風呂敷全開(苦笑)。なので、色々説明しません。「ケイゾク」懐かしい!と思う方は一緒に懐かしみましょう。ご存じない方、でもちょっと気になる方は、面倒ですがまずはドラマ版からご覧ください^^;。

ドラマを知っている人には懐かしいオールスター総出演。まるでガラ。知らない人には斑目重友(村井克行)って誰やねん。なんでいきなり登場してきて鈴木紗理奈さんと訳ありゲな情事を展開しとんのかいなと????だらけですよねぇ。はい、説明はしません。すみません(笑)。

真山の因縁の相手、壺坂(泉谷しげる)もおりまっせー。って、死んだはずじゃないかって?ハイ、死んでます。死んだ人とも普通に会話しちゃうのが西荻x堤ワールド。ってことで。ざっつ・カルト!私、オカルトとかあんまり興味ないんですけどね。堤ワールドだけはなんか別格。それは、コアな知識や興味がなくとも、普通に楽しめる娯楽性も優れていて、ミクロもマクロも凝っていて、よくわかんないとこ気楽にスルーしてエンタメとして単純に楽しむのもトコトン追及する楽しみもどちらも提供してくれているから、でしょうね。私はちょうど真ん中あたりでしょうか。

野々村係長といえば、スペックの時代になっても常にミヤビちゃんの存在あり(笑)。同じミヤビちゃんでも代替わりしていたような気もしますが。そしてスペックではブレイク前夜の有村架純ちゃんがミヤビちゃんを演じていたんだったような?ケイゾクではミヤビちゃんは声と写真と顔以外だけの登場。今回も徹底的にノー顔出しです。

渡部篤郎さんもお若ーい!ハードボイルドな真山さん、格好良かったですよねぇ。中谷美紀さんの柴田との凸凹コンビも最高でした♡ そりゃあ、私生活でも長い恋愛関係が続いたのも納得するしかないというほどのオーラの2人でした。この映画でもラストの真山さん、いいですねぇ~( *´艸`)。柴田の前ではおちゃらけてからフっと突き放して自分はハードボイルド街道へ。突き放しつつ柴田を愛で包み込み、緊迫感と感情が最大限高まった最後にまた道化てガス抜き^^。黄金パターン。

ケイゾク・スタッフによるケイゾク・ファンに向けたケイゾク・ファンの為の劇場版ケイゾク。懐かしい人にはとっても懐かしい。知らない人にはさっぱりチンプンカンプン。これは好き・嫌いの問題だけではなく更に既存・未知が大きな分かれ目。いい映画です、とかよければ是非一度、とかのおススメはしません(できません)。私は懐かしく、楽しみましたのレポートでした(*´з`)。

警視庁の地下の一室に存在する通称ケイゾク、未解決事件の継続捜査専門の警視庁捜査一課・弐係、早い話が閑職^^;の面々は今日も平和。野々村係長(竜雷太)は、定年退職まで10日を切り、このまま平穏無事に退官できれば退職金丸々分の慰謝料を条件に妻との離婚の約束もとりつけ、現役女子高生の恋人ミヤビちゃんと晴れて再婚♡ ウキウキわくわく、カウントダウン♪

ところがここにきてまさかの降格人事。警視庁の退職金セーブ作戦。そして東大卒エリートキャリアの天然ボケ、かつての部下の柴田純(中谷美紀)が弐係の係長に!降格人事により退職金も減り、妻へ渡す慰謝料が足らなくなってしまって、(野々村)光ちゃん、大ショック!

というわけで、役職の入れ替わりはあるものの野々村光太郎、柴田純、真山徹(渡部篤郎)、木戸彩(鈴木紗理奈)、遠山金太郎(生瀬勝久)、近藤昭男(徳井優)のお馴染のケイゾクのフルメンバーが再び集結。さーて、今回のお事件は?( *´艸`)

15年前に沈没した豪華客船第七神竜丸。その事故で死亡した霧島夫妻の遺族の七海(小雪)が20歳の誕生日を迎えるにあたり事故のことも一区切りさせたいから、と当時の乗船者たちを小笠原諸島にある厄神島の邸宅でもパーティーへ招待します。招待客の1人から依頼されて、柴田と真山が同行することに。片桐はいりさんや田口トモロヲさんやら、やたらと濃ゆく胡散臭い(笑)招待客たちが勢ぞろい。

彼らをヴァイオリン演奏で出迎えた七海。小雪さんって昔から大人っぽい顔立ちだったから印象あまり変わっていませんが、やはり若々しくて透明感!白いドレスにお城のようなお屋敷、海と島の背景がよくお似合いで謎めいた美女の雰囲気マンマンです。

厄神島は色々なものが消えてゆくという不思議な島。これから招待客は一人づつ姿を消していきます、という不吉な七海の予告にザワつく人々。自分の両親は、彼らが生き残るために殺されたと信じている七海の15年越しの復讐劇。とはいえ相手は可憐な美女ひとり。他に住民もいない島でたった一人で招待客全員を殺すなんて無理にきまっている、単なる脅しだろうと受け流そうとするのですが・・・。

ついに七海の予告通りに最初の死体が発見され、そしてそれぞれの部屋からひとつづつ何かが消えて行くという不思議な現象が次々と起こります。七海の姿も見えなくなり、残された招待客は得体の知れない島と七海の計画に動揺。次の犠牲者はいったい誰だ?

島で起きた事件そのものは、いつもどおり柴田の名推理で真実が明かされます。が、この後から黄泉の国の人々が現れたりして謎めいた展開に。ケイゾク、スペック共通の超常現象/オカルトなテイストの世界観がどっぱーんっ。ハイ、この映画、ドラマ「ケイゾク」の世界を周知であることが大前提。この映画だけ観てもはっきり言ってワケワカりません。堤監督の”わかるひとだけわかってちょんまげ”的開き直りやギャグや風呂敷全開(苦笑)。なので、色々説明しません。「ケイゾク」懐かしい!と思う方は一緒に懐かしみましょう。ご存じない方、でもちょっと気になる方は、面倒ですがまずはドラマ版からご覧ください^^;。

ドラマを知っている人には懐かしいオールスター総出演。まるでガラ。知らない人には斑目重友(村井克行)って誰やねん。なんでいきなり登場してきて鈴木紗理奈さんと訳ありゲな情事を展開しとんのかいなと????だらけですよねぇ。はい、説明はしません。すみません(笑)。

真山の因縁の相手、壺坂(泉谷しげる)もおりまっせー。って、死んだはずじゃないかって?ハイ、死んでます。死んだ人とも普通に会話しちゃうのが西荻x堤ワールド。ってことで。ざっつ・カルト!私、オカルトとかあんまり興味ないんですけどね。堤ワールドだけはなんか別格。それは、コアな知識や興味がなくとも、普通に楽しめる娯楽性も優れていて、ミクロもマクロも凝っていて、よくわかんないとこ気楽にスルーしてエンタメとして単純に楽しむのもトコトン追及する楽しみもどちらも提供してくれているから、でしょうね。私はちょうど真ん中あたりでしょうか。

野々村係長といえば、スペックの時代になっても常にミヤビちゃんの存在あり(笑)。同じミヤビちゃんでも代替わりしていたような気もしますが。そしてスペックではブレイク前夜の有村架純ちゃんがミヤビちゃんを演じていたんだったような?ケイゾクではミヤビちゃんは声と写真と顔以外だけの登場。今回も徹底的にノー顔出しです。

渡部篤郎さんもお若ーい!ハードボイルドな真山さん、格好良かったですよねぇ。中谷美紀さんの柴田との凸凹コンビも最高でした♡ そりゃあ、私生活でも長い恋愛関係が続いたのも納得するしかないというほどのオーラの2人でした。この映画でもラストの真山さん、いいですねぇ~( *´艸`)。柴田の前ではおちゃらけてからフっと突き放して自分はハードボイルド街道へ。突き放しつつ柴田を愛で包み込み、緊迫感と感情が最大限高まった最後にまた道化てガス抜き^^。黄金パターン。

ケイゾク・スタッフによるケイゾク・ファンに向けたケイゾク・ファンの為の劇場版ケイゾク。懐かしい人にはとっても懐かしい。知らない人にはさっぱりチンプンカンプン。これは好き・嫌いの問題だけではなく更に既存・未知が大きな分かれ目。いい映画です、とかよければ是非一度、とかのおススメはしません(できません)。私は懐かしく、楽しみましたのレポートでした(*´з`)。
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