(天王洲銀河劇場↑中にGACKTから祝花)
今日はご楽友さんに誘われて
早乙女太一「龍と牡丹2012」 を観て来ました。
お正月公演はめでたいですし、
ワクワクして椅子に座りましたが、
予想外にいろんな事をやるので
興味のない方も一度は観にいくことをお勧めしま~す。
1/9の今日はサプライズで主催者側が
樽酒を用意して、早乙女太一君の
成人のお祝を終演後の舞台で祝う企画もあり
一生に一度のめでたい日を私もお祝いする事ができました。
(20歳?私は彼の2倍以上の年を重ねているのね
SATCのサマンサの気分)
[感想]
もの凄い練習を積み重ねているんだろうな。
(自分は努力・練習が足りないな・・・と
我が身の日頃を振り返りました。)
影絵のタイミング素晴らしいです。
昨年、ガクが眠狂四郎やった時と違い
(ごめんガク 一流芸能人なのに)
磨かれた芸というより、芸が太一君に
憑いてきてるみたいでした。
演技が終わりカーテンコールでは
急に憑き物が落ちたみたいに
普通の青年に見えて、
舞っている時の絢爛オーラをどこに
仕舞ったんだろうと思わせる姿でした。
(常にオーラを放っている芸能人タイプとは
また違った、忍者タイプ?)
そして、天王洲銀河劇場は
東京ドームと違いいい感じの距離です。
お饅頭を両実家に買ってみました。
今夏からGACKTの「義経」に太一君も
出るので楽しみUPしてきました。
(いつも1年先のチケットを予約するので
まだ気分盛り上がらないでいたのですが)
いつも、白・紫・藍色ですね


