小湊鐵道キハ200形の設計コダワリポイント!その2
こんにちは!PLUM商品開発設計・PCCの壺@PLUM_CCです。
小湊鐵道キハ200形の設計するにあたって取材したからこそ気づいた点を踏まえた
拘ったポイントの続き、第2弾をお届けいたします。
その6:台車
DT22、TR51共にサスペンションの構造やブレーキパッドまで再現しました。
単体で飾っても様になります
その7:前期型と中期型の差異の再現
前期型と中期型の形状の違いを徹底再現しました。
両方揃えて見比べてみて頂きたいです
その8:床下機器の差異
補修時のパーツ選択で生じたパーツの形状の違いを徹底再現しています。
写真で確認しながら取り付けてみて頂きたいです
その9:戸当たりゴムの表現
あると雰囲気出ますよね。是非色を塗ってみてください
その10:エンジン点検パネル
誰得かもですが、床のエンジン点検パネルの位置がしっかり合っています
腕に自身のある方は、抜いてみるのも面白いかもです。
いかがでしょうか?
マニアがニヤリとするポイントをより多く盛り込み、楽しんで貰える作りになっているかと思います
沢山の拘りを詰め込んだ小湊鐵道キハ200形。
是非お手にとって確かめて頂きたいです。
ご予約お待ちしております。
*商品情報*
小湊鐵道キハ200形[前期型]
■プラスチックキット(ボディ塗装済み・色分け成型ランナーキット)
■1/80スケール(軌間16.5mm)
■全長:約250mm
■価格:¥9,000(税抜)
小湊鐵道キハ200形[中期型]
■プラスチックキット(ボディ塗装済み・色分け成型ランナーキット)
■1/80スケール(軌間16.5mm)
■全長:約250mm
■価格:¥9,000(税抜)
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小湊鐵道株式会社商品化許諾済