並んでご飯を食べるセルヴィスちゃんからまえがみレガシー、始まります。

前回クラブ「連続ロマンチスト連合」を立ち上げ、未来のガールフレンド/ボーイフレンドの目星をつけたローリー。その中でもとびっきりの美女、ソフィア・ビョルグソンちゃんに片思いのメモリーをつけました。

 

 

そしてさすがは未来の遊び人、手が早い。早速ソフィアちゃんの頬にキスしています。

 

 

キヨシ「いいなあ、俺も混ざりたいな…」

 

ダメ、キヨシ。百合の間に挟まりたがる男は嫌われるってよく言うでしょ。

 

 

ローリー「ソフィア、美人すぎ〜!ガチ恋しちゃう!」

ソフィア「ちょっ…やめてよ、みんな見てるって…」

 

 

ローリーとソフィアちゃんのいちゃいちゃに目が釘付けなティーンたちもいる一方で、ローリーのパパ・レイヴンのギターを鑑賞しにくるティーンたちも。

 

 

ティーンに混ざってギターを鑑賞するトラヴィスくんッッ!!美!!!

 

 

記念すべき、ローリーのシム生初のキスのお相手はソフィアちゃんでした!

ソフィアちゃんの唇に光が当たって綺麗。

 

 

ローリー「ソフィア、なんて可愛いの…!」

 

ファーストキスの後にすぐ強くソフィアちゃんを抱き寄せもう一度キスするローリー。ローリーは芸術愛好家で、小さな頃からたくさんのハンサムなシムに囲まれて育った影響か、イケメンと美女が大好き。つまり、可憐な美女・ソフィアちゃんのことも大好きだということです。ローリーとソフィアちゃんは無事お付き合いを始めました。

 

 

リアム「いいな、俺も混ぜてくれないかな」

 

ダメ、リアムくん。百合の間に挟まる男は(以下略)

 

 

セルヴィスちゃんはチェス中でした。セルジオくん、そばに子どもがいるので不機嫌です。

 

 

セルジオ「この世の中、子どもいすぎだろ!なんでだよ!?」

トラヴィス「うーん、世の中っていうかここ公園だからねえ…遊具もあるし…」

 

日も暮れてきたしこの辺りでセルヴィスちゃん・まえがみ一族は帰宅。

 

 

6代目家長・ローリーは初めてのガールフレンドができて絶好調。

一方5代目の末っ子・ござるは片思いのお相手、リアム・ベケットくんをタグ付けして誘惑的なポストをしてみました。

彼からいいリアクションがあるといいのだけど…

 

 

ごごティーは人魚の鳴き声を披露中。

 

 

その後、息子のロニーとボスシェパの寝室で話し始めるごごティー。

みんなボスシェパの寝室が好きすぎるでしょ。

 

 

ロニー(おねーちゃんもいないし…今だけ!)「ママ、ぎゅってして!」

 

 

まだまだ甘えんぼの小さなオオカミ・ロニー。お姉ちゃんの目の前で甘えると「また甘えてるー!」とからかわれるので恥ずかしくて言い出せないけど、本当はいつでもぎゅっとして欲しいのです。

 

 

 

大人と子どもの「寄り添う」アクションいいですよね。何度だってどの親子でだってどの組み合わせでだって見たい。

幸せな気持ちになるアクションです。

 

 

さて、今日はいよいよローリーの高校初日!

ロッカーの前で早速魅力的な女の子を見つけました。ローリーは彼女の頬に人魚のキス。

 

ローリー「カサンドラって言うの?きれいな名前ね!」

 

 

ローリー「カサンドラは私よりちょっと年上?私、高校初日でわかんないことだらけだからさ、いろいろ教えてね」

 

ローリーの周りには、妙に誘惑的な女の子が寄ってくるみたい。ヘンフォード・オン・バグレーのラシダー・ワトソンちゃんも近くに寄ってきました。

 

 

誘惑的な女の子二人を相手にしているローリーですが、頭の中は初めてのガールフレンド・ソフィアちゃんでいっぱい。やっぱり初めての相手は特別だということでしょうか。

 

 

ローリー「ねえ、私たち二人でプロムクイーンになれるかもよ?もち、カップルとして!」

カサンドラ「えっ、ええ…でも私そんなに人前で出ていく勇気は…」

 

 

「ちょっと、私のことも口説いていいのよ?」とでも言うような吹き出しを出しているラシダーちゃん。

 

 

口説けと言われたら口説くのが未来の遊び人。

カサンドラちゃん、ラシダーちゃん二人にそれぞれ恋愛アクションを起こしておきました。

 

 

ローリー「勉強もちゃんとしなきゃだよね」

ござる「きゃーっ」

 

授業中に突然テンションが上がって大変なことになってるでござるよ。

 

 

勉強もしっかりしますが、授業のあとは恋の戯れタイムです。ローハンくんに「チャラチャラしおって」と睨まれるローリー。

ローハンくんには百合の間には挟まりたい願望はないようです。

 

 

ローリー「ね、カサンドラはシックで本当に綺麗ね。出会ったばかりなのにどうしてそんなに私を夢中にさせるの?」

 

 

早くも散る、恋の火花。ラシダーちゃんが意味ありげな微笑みでカサンドラちゃんを見つめ

 

 

カサンドラちゃんはラシダーちゃんを睨み返します。さすがは未来の遊び人、もう二人の女の子に奪い合われる立場になっているの?

 

 

カサンドラ「ローリー、素敵なことを言ってくれてありがとう。お礼に差し上げるわ。私の母が庭で育てたバラなのよ」

 

 

ローリー「ありがとう!じゃあ、私もあげる。私のは茎がふっといけど」

 

 

カサンドラちゃんと教室で甘酸っぱいファーストキス。本日はラシダーちゃんの敗北です。ラシダーちゃんとはまた今度!

 

 

ローリー「高校楽しすぎ、やばい!」

 

 

ローリー「可愛い女の子もイケメンもいっぱいいるし、ティーン自由すぎ〜!たのしい〜!」

 

ご機嫌で誘惑的なローリー、後ろに独り言を言う正気でない教師。

ちょっとやばい絵面になってしまいましたが連続ロマンチストとして順調なスタートを切ったローリーでした。

 

 

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