サッカー少年団の指導は、両足使えるようになろう!
です。
そして、皆んな、逆足を練習する。
そして「逆足で蹴れる事が武器」と言う!
僕は、逆に、逆足で蹴れる事くらいで、武器にはならない!と言う。
この言葉が出る、背景を考えて欲しい!
何故、あれだけ全ての子に、
両足練習させて居ながら
逆足で蹴る事が、武器になると思い込むのか?
それは「両足蹴れるようになる子が少ない」からでしょ?
僕が何故、逆足蹴れる位の事が武器にはならない!と言うか?
ちゃんと正しいトレーニングして行けば、逆足で蹴れる位には、皆なる!事を知って居るからですよ!
小学生でも、上のリーグ行けば
それ位の運動神経の良さの有る子ばかりだし
そんな事は、別に珍しくも無い!
そんな所では無いですよ!
活躍してる要素はね!
両足蹴れるが武器と感じるのは、蹴れない子が多いステージに居るからでしょ?
その練習で、蹴れるようになる子が少ないから、我が子が特別だと思ってしまうのでしょ?
指導法ばかりに目を向けて、実際の子供達の変化を見ないで、正しい、間違いを考えるから
そうなるのです!
指導をすると言うなら、そこのロジックから
考え直した方が良い!
ちゃんと背景も見た方が良い!
やれば良いじゃ無い!なれるか?です。
竜の字
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