それしか出来ないと言う強み | PLAYESTオフィシャルブログ「one's life time」Powered by Ameba

PLAYESTオフィシャルブログ「one's life time」Powered by Ameba

PLAYESTオフィシャルブログ「one's life time」Powered by Ameba

プロから学ぶ本当に正しい
「サッカー上達法」
「本物の基礎技術」を
お伝えします。

小学生がやるべき
サッカーのトレーニングはこれだ!

いまやスマホあれば
たいがい事足りる。

スマホにはどれだけの機能が
入っているか?

電話、時計、スケジュール帳、ゲーム、音楽プレーヤー、本、PC、カメラ、etc
もう数えきれない!

だけど
この間
50メートル走のタイムをはかろうとして
スマホのストップウォッチ機能を使ったら…

はかれない!

機能としては十分ではある!
がしかし!
走る相手に合図を送りつつスタートボタンを
押せない!
画面から目を離すとボタンがどこか分からない!
タッチパネルだから…

急いで100きんでストップウォッチ買った。

やっぱストップウォッチ持って
走者を見ながら「ヨーイドン」で
手を振り下ろしながらスイッチを押す!

これがベスト…

これしか出来ないストップウォッチだからこその
使い勝手の良さである!

カメラも…まぁ十分にスマホでも撮れる
だけど一眼レフの表現力をしると 
やはり物足りない。

スマホが
便利で万能なのは認める

だけど
それぞれの専用機から比べると
やはりそれなりで
広く浅くです。

人間に例えても
今はスマホ的な
色々な能力を必要十分に持った人材を
求める会社が多いだろうけど

やはり100円だろうが
ストップウォッチをストップウォッチとして
使うなら
スマホはストップウォッチにはなれない!と言う事で
そう言う変えの効かない専用機的な
人間になりたいなと僕は思ったわけです。

例え金銭的価値は100円だとしても
ストップウォッチじゃないとダメなんだと
言われたら幸せでしょ?!
竜の字