稽古前にエアロビクスで盛り上がりました | 演劇集団プラチナネクスト 稽古場ブログ

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演劇集団プラチナネクストは、文学座が開設した「プラチナクラス」の卒業生が立ち上げた演劇集団です。


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流二です。

演出家の稲葉賀恵さんが参加している文学座アトリエ公演「いずれおとらぬトトントトン」(戌井昭人作、所奏演出)が先週9日に初日を迎え、稲葉さんも超多忙から若干解放され当公演の稽古も10日から再始動致しました。

ところで令和になりましたね。この物語は昭和の終わり、バブルの頃のお話です。一気に平成を飛ばしてしまいました。平成ジャンプです。昭和生まれの未婚の男女、平成も未婚のまま令和に結婚することを平成ジャンプと言うそうですね。5月1日は休日にも関わらず多くの役所は開業したそうですが、婚姻届提出の男女が行列を成したそうです。

夫婦と言えば令和と昭和の夫婦、どこが一番違うと思いますか?このドラマの基本構図を見ていただければ明らかです。6組の夫婦のうち1組は夫が某所に単身赴任中で登場しませんので、「夫婦」としては5組です。郊外の団地に暮らし、会社員の夫は毎夜残業で遅い帰宅、妻は専業主婦に徹します。令和では夫婦共働きが当たり前ですが、昭和ではこのような「団地妻」が普通だったのですね。

しかし、電子レンジや全自動洗濯機など家電製品の普及で家事は楽になる一方、時間を持て余した妻たちは団地内の情報蒐集に熱中し、連日エアロビクスやファミレスに通います。そこで妻たちの人間関係に起きる漣(さざなみ)、これもテーマの一つです。

ところで本当に舞台でエアロビクス踊るのですよ。昨日は稽古前に皆で一緒にエアロビクスに挑戦しました。講師はプロダンサーのおーちゃんです。盛り上がりましたね。流二も汗だくで頑張りましたよ。夫たちは別のシーンで踊りがあります。それはまた別の機会に。

(文責:流二)

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