1着  2 キタサンブラック 2.33.6
2着  3 クイーンズリング 1 1/2
3着 10 シュヴァルグラン ハナ
4着 14 スワーヴリチャード クビ
5着 11 ルージュバック 1 1/4

単勝 2 190円 1番人気 馬単 2-3 3,810円 12番人気
複勝 2
3
10
120円
550円
180円
1番人気
9番人気
3番人気
ワイド 2-3
2-10
3-10
1,180円
280円
2,760円
13番人気
2番人気
30番人気
枠連 1-2 1,600円 6番人気 3連複 2-3-10 5,420円 16番人気
馬連 2-3 3,170円 9番人気 3連単 2-3-10 25,040円 68番人気

 

多数決をやったら、「北島三郎の馬が有馬記念を勝って日本一になった」なんて大団円で終わってしまう。
中山競馬場から最寄りのJR船橋法典駅(武蔵野線)まで、客専用として構わない地下道で90分もかかったことを、伝説扱いするムキまで出てしまう悪寒がする。通常時なら10分で行けてしまうところが、90分も。
中山競馬場での北島三郎特別公演は大・大・大成功のうちに幕を引きましたってことだ。
興行主のJRAは、2018年以降の集客に好影響がもたらされたと意気揚々に違いない。


キタサンブラックに限っては、すんなり先頭に立ち、道中は隊列が変わらないまま進み、最後の直線で突き放して勝利を収めたとあっさり書いて終わりになる。


だが、2着以下がひどい。
JRAが明文化した「競走中の出来事等」で、害人糞くらえなんてことが出されている。


スワーヴリチャード号の騎手M.デムーロは,最後の直線コースで内側に斜行したことについて平成30年1月6日から平成30年1月7日まで騎乗停止。(被害馬:10番・9番)
クイーンズリング号の騎手C.ルメールは,最後の直線コースで外側に斜行したことについて戒告。(被害馬:5番・9番)
スワーヴリチャード号は,最後の直線コースで内側に逃避したことについて平地調教注意。


パトロールビデオがサイトに掲載されているが、それを見ると、クイーンズリングとスワーヴリチャードの斜行がほぼ同じ時間帯に発生してしまい、5番(トーセンビクトリー)・9番(サクラアンプルール)・10番(シュヴァルグラン)を挟み撃ちして進路を狭める形となっていた。特に、立ち上がってしまったサクラアンプルールは最下位に沈んだ。


ふざけんなよ!!!


それから、レース終了後の15時台に、フジテレビが流したレースビデオでは、ゲートが開いてすぐに③クイーンズリングが隣の④ブレスジャーニーの方(左側)へ寄ってぶつけ、ブレスジャーニーが出遅れたような形になる不利を負わせていた。ふざけんなよ!!!
パトロールビデオでその事実が明白になった。それが祟ってかブレスジャーニーは後方グループの進路をとることを余儀なくされたばかりか、スタート直後の不利を挽回するために力を使わされたことで余力がなくなり12着惨敗の被害を被らされた。


M.デムーロが年明け2日の騎乗停止を食らったのは当然だ。
それから、C.ルメールはJRAが認定しただけでも、昨日の阪神5R新馬戦の斜行と、有馬記念最後の直線斜行がある。それにビデオを見れば一目瞭然な有馬記念ゲート開け直後のぶつけ進路妨害まで。悪質と言わざるを得ない。確認したのは3件だが、ほかにあると疑念を持たざるを得ない。

8番キタノコマンドール号(C.ルメール騎手)は、決勝線手前で内側に斜行したため、6番サトノグロワール号(川田 将雅騎手)、3番ジャックローズ号(岩田 康誠騎手)および12番エールグリーツ号(C.デムーロ騎手)の進路が狭くなりましたが、その影響がなければ被害馬サトノグロワール号、ジャックローズ号およびエールグリーツ号が加害馬キタノコマンドール号より先に入線したとは認められませんでしたので、降着はありません。
これにより、C.ルメール騎手は、2018年1月6日(土曜)から1月13日(土曜)まで8日間の騎乗停止となりました。


もし、③クイーンズリングがゲートが開いたときに右側によって隣にぶつけたら、これからのJRAの興行に多大な損害(→客離れ)をもたらしかねない、②キタサンブラックのゲート出を妨害する事態となりかねなかったのである。


もしラフプレー連発ルメール野郎がいなかったら、こんな怒りだらけの後味の悪さなど考えないで済んでいたことは、強く指摘しておかなけらばならない。こんなラフプレー連発に、こちらは反省する必要はない。反省では済まされない罰を、加害者には負わせなければならない。

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