すてさん

すてさん

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久々に投稿するけれども、話しは政治の話しなんです。

 

学校でちゃんと勉強してきた方々にとってはきっと当たり前なんだろう・・・ (私はやってこなかった側だ)

世論というやつやネット界隈でも近頃はあまりにシンプルな核の部分が語られれることがない。

 

 

まずは、韓国のむちゃくちゃな言い分を気持ちよく非難する意見に関して。

そして次に、日本の左側の近頃のむちゃくちゃぶりを気持ちよく非難する意見に関して。

 

 

韓国側の日本に対するトンデモ話しは数多い。

そして今まさにHOTな北朝鮮についても、やはりその辺の基本的なことが重要になってくる。

 

韓国と北朝鮮というのは、どちらも日本支配時代に抵抗していた勢力が樹立した政府だ。

だのでどちらも、反日でなければ自分たちが国を統治してて良い正統性が保てない。

そこをちょっとでもいじると、自分たちが統治してて良い根底が崩れてしまうんだ。だから今後も含め、何がどう移り変わっていこうと、国としての成り立ち自体が反日である以上、反日は基本的スタンスとして動かせないんだ。

 

日本支配に抵抗する勢力として、金日成陣営も李承晩陣営もどちらも正直朝鮮半島全体の代表といえるほど強くない。

だので実際は、ソ連に代表として担がれた金陣営とアメリカに南の代表として担がれた李陣営によってそれぞれ成っている。

それがまっとうではないお陰で、強く反日を謳わなければ成らなくなったわけだ。

但し、金陣営は朝鮮半島全土を活動できていた勢力だったので、あえていうなら金陣営はある程度認められる。

ところが李さんはそもそもアメリカで学びアメリカに亡命して活動していた方だ。なおのこと朝鮮半島の南側の代表者としては正当性が疑わしい。だがしかし、当人はちゃんとしっかり強力に国家を運営していかなければならない。だので反日は声高に謳われなければならないわけだ。

 

アメリカもロシアも、自分らのせいで南北が分断されてしまったことを全世界が認識していると重々承知している。

が、ひとつにするかってえと、それが今となってはむしろ難しいわけだ。双方国家として強力に立ち上げなければならなかったゆえに合い譲れないカタチに仕上がってしまっている。

それをくっ付ける(融和)方向に持っていこうとすると、南北が一致する共通の旗印は“反日”ということになる。

南北を分断するチカラが強いときは、反日はひとまず置いとかれるわけだ。

分かりやすいところでは、無理やりねじ込まれた日韓ワールドカップは、南北分断のシングナルに、むりやりねじ込まれた先の平昌は、南北融和の号令ということ。

 

だからわけの分からん韓国の反日活動というのは、南北融和を推し進めたいということであって、それで迷惑をこうむる日本のことなど、本当はどうでもいいわけなんですね。どうでもいいから、無理くりで構わないわけだ。

 

 

少し話しが逸れるけどきっと戻ってこれると信じ...

ちなみに中国の反日も似たようなもの。日本軍と戦って戦勝国の仲間入りを出来たのは、本当は中華民国の国民党政府だ。

んでもその頃の中国全土はかなり中共に制圧されていた。国民党は日本の植民地(つまりはそのままアメリカの支配下になる)台湾に押しやられ、本土は共産党に制圧される。共産党はつまり、国を代表して日本と戦っている国民党を背後から襲ったわけだ。

その正当性のなさゆえに、歴史を改ざんし、日本に勝った地位ごとまるまる手に入れるからこそ、強烈に反日でなければならなくなってしまった。

今の中国はとても共産主義とか社会主義と呼べる有様ではない。つまり、なんちゃら主義の方こそがお飾りであって、共産党体制が強力に国を治めていい根拠となる、連合国側として日本を破り国を樹立した政府である(違うんだけども)ことしか重要ではないわけだ。

そこ、うやむやにしてしまうと自分らが治めていい理由もなくしてしまう。

 

 

その上で、敗戦国日本もまた、そういう盤面上のコマとして動かされているわけだ。

日本中心に考えてしまうとそこが見えなくなってしまう。

日本から中国や朝鮮半島を見るとそのようにシンプルであるように、日本もまた大国間の舞台のいちキャストでしかないんだ。

 

だので嫌韓だ嫌中だといって喜んでいては、あまりにハッピー過ぎる。

日本はむしろ、韓国を大事に考えてあげる兄ぐらいの目線でいなければ、韓国がかわいそうだ。(現に自民党は今までずっとそのように韓国に接してきている。だから安倍さんは統一教会だなんだといわれてしまう。)

 

そして中国についても多少。

中国は今の習さんが実権を握るまで、(特に今の今まで実権を握っていたのは江沢民の仲間達)共産主義の名を借りた、中共出世コースたちのみ自由主義経済な国だった。

世界が北朝鮮に圧力をかけようにも、江沢民派の皆さんが私服を肥やしたホットラインは生き残ったままでせっせと北朝鮮に物を運ぶから効力がなかった。(パナマ文書もきっとこの辺が本線なのだろう。)

ここを真剣に殲滅しようと戦ったのが今の習近平勢力だ。江派ズブズブだった前の金さん時代をまるまる引き継いだはずの今の金さん体制は、江派をつぶされたこでどうにも納得がいかなかったからシカトしていてた。が、いい加減これ以上習さんを怒らせるといよいよ本当にどうしようもなくなることは分かっている。そこで、ギブアップですよ。

 

とはいえじゃあ習さんがほんとにそんな素敵な奴かっていうと、一党独裁運営&自分らの実権の拡大でもあるわけで、シンプルじゃない。

 

自分らで盛り上げといて自分らで離脱したTPPを今さらまた蒸し返したアメリカ。

んでもそれはもはや中国への最後の圧力でしかない。

ここでも以前触れたように、環大西洋でのTTIPとセットな環太平洋のTPPは、中国包囲網として欧米連携で練られたものだった。

ところがEUはそれを放棄して(中国ともビジネスしていきたいとして)ブレグジットし、TTIPは捨てられた。それを号令に、TPPももはやどうでもよくなったわけだ。

ところがそれを真に受けてせっせと実務レベルで適用させることに勤しんだその他の国々は、今さら反故に出来ないのでアメリカ抜きで実施したわけだ。

 

 

 

 

次に、もりかけを始めとする野党のむちゃくちゃ三昧について。

そのひどさインチキをあげつらって喜んでいるようでは浅すぎる。

 

安倍政権というのは、この第二次ですべき使命は憲法改正で決まっている。

これは多くの共通認識だ。

そして現に2/3の議席を握っている現体制は、いつでも国民投票に打って出ることが出来る。

あとは国民の半数以上が賛成してくれれば可決だ。

 

これを、どんな手段を使ってでも食い止めたいのが野党勢。

だのでトンデモな人が前面に押し出ていようが、くっ付いたり離れたり名前だけ変えたりしてみようが、何でも構わない。

とにかく安倍政権の印象だけでも悪く出来ればいい。国民投票で過半数を取れない可能性が出ると、逆に憲法改正への不信任という意味になってしまうから、確実に過半数を取れない可能性があると、国民投票に打って出れない。

物事を知っているはずの中高年がテレビに毒されているとはいえ、そんな野党のトンデモを非難して喜んでいるネット中心世代側もまた、一歩足りないということになる。

 

そして電通問題もここに影響してくる。

過半数を確実に取れるように持って行くよう広報活動を発注され(てい)るのが電通。

だからといって電通が悪いわけではない。野党側が与党側より大きなお金で広告を発注し、与党側が野党側になる日がくるのであれば、きっと電通はそのように動くハズだ。ただ、それは非現実的な話し。産業界も自民側を支援する。つまり多くのクラアントも自民側を支援する。電通は広告代理店としてがむしゃらに活動しているだけ。

だからといってこのままその強引なパワーを発揮できない体になってしまうと、そもそもの本業もそぎ落とされてしまうだろう。(つまり、それでも何とか巻き返さないといけない。=2019ラグビーと2020五輪の動きに注目。)

 

 

 

 

単純な話しにせっせと迷彩を施すのは、それぞれ意図した人々が、自分たちの向かいたい方向へ誘導したい動きのせいなんだろう。

 

 

 

 

 

 


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それ以前に大いに疑問がある。
例えば車だけども、私の場合はただ単に欲しい車がないだけ。

車があるのが当たり前だった時代は、社会も生活も何も含め「とりあえず買う」という環境があったのだろう。そういう意味では確かに需要が弱いと言える。
んだが・・
今の日本車は見渡す限り、欲しい!と思える車がないんだ。

不況(/TДT)/ 人口減少((((;゚Д゚))) と企業は国内マーケットに自信を失い、顧客の顔色を窺うようにマーケティング手法が正当性を獲得し、資金は確実に見込める先にしか投入されなくなっていった。
世界の潮流含め。銀行がそういう動きしか取れなくなってきているのは致し方ないのかもしれないが...
企業は、そんな銀行屋脳に染まっちゃダメだろう。

不良債権→貸し倒れ→自己資本比率→株価に連動する事業規模→成功するより失敗しない経営→コンサル・マーケティング→

と流れて行くけど、このマーケティングについて大いに疑問。

企業がマーケットに寄り添うのではなく、企業が作った価値にマーケットが寄り添うのがあくまで基本線だろう。
プリウスは、既に存在している市場に投下されたのではない。商品が市場を作った。
マーケティング手法や市場分析というのは戦略に用いるのではなく、戦略の答え合わせに使われるべきだ。
ファンデーションから発想が始まるようでは、それはもはや事業会社とは言えない。


これから始まる新たなフロンティア・・
ビックデータとそれを活用するフィンテック、ブロックチェーンや人工知能の活用。
しかしビックデータ活用もある意味このような既に存在すると思われるマーケットへのアクションという使われ方では、大いに疑問だ。
これらの技術やアイテムが新たな価値(マーケット)を作って行くことを願う。

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仕事中にさっと書いたんでややしり切れた。

需要がない・・ という話しは、現代は、お金をジャブジャブ余らせても需要がないから実体に投資できない→だからあまったマネーは運用に向かう、というところから発想が出発している。

フィンテックやビットコインは、ネットと実体をつなぐあらゆる小さなサービスへの対価として流通させるのが本命だろう。
そして一部のエリアや一部のマーケットの間にだけ流通させることができるようにするためのマネーの代わりも担うのだろう。
市場で暴れないマネーの創出に、正式にお墨付きを与えて監視下に置きながら発展させていく号令のようなものに対するニュースがこのひと月で猛烈に流れている。
ビックデータと人工知能もまた、多くはネットワークと実体をつなぐ市場として育っていく。
これらの運用の技術的な希望がブロックチェーンだ。

とはいえしかし、世界は日本に対し、そうじゃない系・・ 今まで通りの実体から実体への産業を担うことを期待している。

最先端開発とニーズの多様化、両方を同時に叶える産業構造モデルは存在する。(きっと必ず)

いやおうなしに訪れる中印中心時代に向けて、先進各国の力は縮小していく。
自分たちの側(現在価値観を共有している側)ではない国々が暴れまわる前に、先進各国が次代のルール作りに取り組んでいこうという意思確認が、TPPやTTIP、イスラム教国への対応他ここ数年の動きなのだろう。


中国はパナマ文書騒動を境にして、急激に内需拡大に舵を切った。
だがしかし、実はそれは中共自身が立てた計画通りの日程でもある。
どうやらこの中国というのは、世界を荒らしまわっているように見えて実は、敵は常に自分たちの内側に存在しているようだ。そしてそれは国民自身でもある。

習近平-李克強体制は良い体制の可能性が高い。習さんが2023年までやることが濃厚である以上、李さんはもう主席にはなれないのでこのまま首相続投が濃厚ということになる。
中共は、5年ごとに体制が変わる。そして元首は2期(10年)まで。習体制の最初の変更は2018年。但し、最高指導部は68歳の年齢制限がある。なので2018年体制で5年後(2023年)に68歳を超える人は自動的に一期で降りる方々になる。つまり2018年の組織改変で63(理想は58)才以下の人らが、自動的にその次のトップ候補ということになる。
10年間まともに勤め上げた元首は、その権力が最大のまま、任期満了を迎える。そのため次の世代選びに大きな影響力を発揮することになる。10年間首相に甘んじた人がいる場合、その分逆に、“その次”の体制に向けた思いが強くなる。
中共というのは、そのように新体制がしかれたらすぐに、“その次”を見据えた権力争いが勃発する。

習さんはコッテコテの共産党思想で、李さんは資本主義思想だと言われている。
だのでこの2人の体制であるうちに、いっそそのまま二大政党制にでも移行できれば一番良いのだろうが。

中国マネーの暴れっぷりとイスラムテロ資金は同じところに滞在している。
米英仏独間の動きの食い違いは、恐らくそのような部分への判断の違いにあるのだろう。
そしてこれをあくまでも米英秩序化の世界作りであると考える場合、アジア諸国の価値観や歴史を英米から護る側だ!と考えるのがロシアということになる。
アジアの台頭はつまり、イスラムもヒンドゥも受け入れなければならないということだ。
ロシアと日本の接近というのは、北方領土ではなく、アジアを米英に破壊されないために手を組むべきパートナーなのではないですか?!という話しなのだろう。
そういう長くて強い話しができるのは、強い指導者である時期しかない。



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パナマ文書関連で引き続き1本書こうとしているんだが、ニュースの洪水に飲み込まれ中で、とりあえず当面はここにメモ代わりにブックマークを貼り付けていく。


5/23の国会中継の一部

元プライスウォーターハウスの方のご意見

ベネスエラ関連***ニューズウェーク

コーク兄弟***ニューズウィーク

ベトナム向け武器輸出解除

ゴールドマンが庶民向けサービス開始

JPモルガンがプライベートバンク縮小?

EU離脱なら深刻***ニューズウィーク

サイバー犯罪→ビットコイン→オフショア

フィレンツェ最富裕層、600年前と変わらず

ニューズウィークだけあえて書いている。
当面はニューズウィークだけでも巡回しておくのがお勧めだと思います。

安倍首相は今年3月にクルーグマン教授、スティグリッツ教授と立て続けに会談している。
この時の取り上げられ方は消費税増税かどうか・・ ということだったが、今となってはそんな話ではなかったのだろう。
どちらも現状の資本主義を軌道修正する方面で活躍される経済学者だ。

そして6月にはイギリスのEU離脱是非を問う国民投票がある。
またEUは日本のTPPのヨーロッパ版のようなTTIP問題がある。
最初に取り上げた国会の中で麻生さんが言ってた通り、チャリタブルトラストという租税回避手法まで手が伸ばせるようになるかどうかも6月にOECD主導(枠組み拡大)で話し合われる。

欧米には資本家の自由を守る政治権力があるけど、日本にはない。
日本の経団連等は、これは日本丸の船頭のようなものだから。

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さらに追加。夕方までのブクマから今の間(夜中)に増えているニュースだ。

BNPパリバ、ケイマン撤退

グーグルパリ支店も脱税容疑で捜索

マレーシア国営投資銀行 資金洗浄をスイス当局が指摘

日本のケイマン投資残高増加 74兆円に

インフラ投資で質追求 G7

エネルギーや金融でサイバー防衛 各国連携 G7

南シナ海におけるアメリカは天使か悪魔か(意訳)

ちなみにマレーシア投資銀行は、アジア通貨危機以降、相当派手にやらかしまくっていた。
これをスイス当局が・・ という部分は、世界各国が摘発の応報なのか、アクションだけでしかないのか、判断はしかねる。フランスのグーグルな件も含めると、まだまだ本気で根本を解決しようとしているようには見えないが...。
そして“サイバー防衛”という件は、別にどってことないように感じられはするが・・
タックスヘイブン問題の着地点は、徴税することよりもむしろ、全てのデータを管理する方向に向かうのか、制度をどこまで統一もしくは共有していくのか、が注目されているだけに、どこまで手を伸ばしていくのかを注目してかなければならない。



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さて、ようやっと大きい話し・・
と思ったんだけど、ネットで検索してみるともう十分に参考になる番組なんかがありますね。

正義のミカタ
チャンネル桜
辛坊さん


チャンネル桜は強い信念を持って取り組む右曲りのダンディたちの番組なので、まま、一応ニュートラルではないということを頭の片隅に置いてみたほうが良い。

ただ、正義のミカタでも同じ専門家さん?の渡邊さんが解説をしている。
この方の内容は恐らく、私が以前読んだことがある本の内容とほぼ同じ。
※誰かが意図的に起こしたという推測部分を除く。

タックス・ヘイブン――逃げていく税金 (岩波新書)/岩波書店
¥821
Amazon.co.jp

薄い本なので、「一丁本まで読んでみるか!」という方には大変にお勧めです。
上で取り上げた番組内でこの著者が既にお亡くなりになってると知ってビックリだったけど。





あとは苫米地さん関連に注目が集まる人も多いようだけど、このお方はとっても動きが欧米的というか、きっと頭のキレる方なのだろう... 現実を動かすには、その前に注目を集めるには、議論の核を作るにはこういう考え方と動き方が必要なのだろう... とは思うけども、大変に多面的なこの事象に対し、あえてに一方向だけ拾い上げているので、とりあえず知っておこう!という場合にはあまりお勧めできない。


企業に対する個別攻撃に向かうのは早計では?という部分を気にしつつ進めてきたここまでの話しですが、パナマ文書騒動を知るにはまだまだ余白だらけ。


タックスヘイブン(オフショア)利用の大部分は、投資ファンドのお金絡みなので、金で金を増やすための取り組み全般方面がメインプレイヤーだ。
なので名前の挙がったような実業企業は、ほんの木端でしかない。
そして度々触れているように、これは世界(全体)の話し。
911&リーマンショック以降、アメリカ及びOECD各国当局は本気でテロ資金&暴れる(投資)マネーに取り組んでいるということ。
そして当局というのは行政レベルの話しなので、何をどう取り繕おうが、各国とも確定事項(方向性)として取り組んでいる証拠。
政治(立法)はその時々の状況に左右されるので本心が見えない。

ままま、まずは是非冒頭で触れた記事を見てみて頂きたい。


それを見て頂いたうえで・・・・
AIIB説だが、これは正義のミカタを見ると今現状皆さん判断が分かれるところだというのがよく分かる。これらとは別に、同じくやはりアメリカ陰謀で中国そのものが本丸だという意見もあった。

が、その前にまず、アメリカが意図的にやったかどうかは確定していない。
というかこの先も確定しない。
そういうのってきっとほんの一握りの方々にしか届かない情報だ。
こういった事象というのは、人の優劣ではなく、まずどれだけ良い情報を集められるかに係っている。だので私のような一般小市民にはとても判断のできようがない。


確かに、AIIBや中国(南沙)のニュースはとても神経質に報道されている。
確定事項ではなく、可能性とか「動きが?」という段階でニュースが入っている。

奇しくもパナマ文書関連全公開の5/10にエリザベス女王と習近平さんは会い、そして翌日わざわざエリザベス女王のネガティブ発言がニュースになっている。

がしかし・・
タックスヘイブン対策は、随分前から行政実務レベルでは着実に進んでいた。
「税金下げろ!」「富の集中!」ブームはじわじわと着実に進んでいた。

そこまでセットで今回の騒動があったのならば、途中からイギリス→ドイツ・フランスのAIIB参加表明という動きと話しが合わない。
そこを合わせようとすると今度はvs中国というよりも、ヨーロッパ資本家(vsアメリカ資本家)ということになってしまう。

セットで考えないでいいならば、これだけ「富の集中!」ブームが起きている中に火種を投下しても、全世界を制御できる自信があるということになってしまう。

パナマ文書は、アメリカが許可しないと世に出なかった、のは間違いないとして..
アメリカが起こしたかどうかは、まだまだ分からない。


ままま、タックスヘイブンに関する中国の本拠地は香港。多くのタックスヘイブンもイギリス領。そしてかつての植民地アメリカには王様はいないので、イギリスは自分を育ててくれた親のようなもの(それはつまり、どれだけチカラ関係が逆転しようとも親であることはずっと変わらないという意味で)。
今イギリスは大変に苦しく、もはやアラブマネーやチャイナマネーに食い荒らされているようだ。それでもそういう資金を迎え入れて活動しようとしていた。


だのでザックリと、“大英帝国が築き上げた近代というメカニズムにガタが来ている”と捉えておこうと思う。



これから先どうなっていくのか?・・ 株をやってるお知り合いに聞いてみるといくらか有意義かもしれないですね。
1~2年前から既に動き出しているある一定の方向性や集中している分野が存在している可能性があるので。


でわ



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今日タックスヘイブン銘柄で動きがあったのは、NHK三井住友FGといったところか...。
それとこんなのもある。
英で「腐敗防止サミット」***共同通信

いや、個々を叩くのは早計!ってゆうメッセージを伝えたかったのが前の記事なのでね。第一名前が挙がっているほんの一握りの法人群も、個々個別に見ていかなければ何も分からないわけだし。
真っ直ぐな意味での“租税回避”の問題として捉えるならば、NHKだって創価学会だってそもそも非課税だしね。


タックスヘイブンというのは租税回避地という意味だ。
だから租税回避できる国や地域であることは間違いないわけなんだけども、それと同じぐらい重要なのは、匿名性や秘匿性にある。

税制優遇という意味でのタックスヘイブン国家及び地域の場合は、とりあえず管理はされてるわけだ。当該当局に把握されている。
ところが無税国家の場合だと、そもそも個々の収入だなんだなんて真剣に把握しておく必要がない。今回のパナマ文書で多く発覚したバージン諸島、それに一番有名なケイマン諸島なんかはこのパターンにあたる。
それ以外であっても、便宜上や手続き上いかようにもできるタックスヘイブンはあるようで・・
それらの特性を組み合わせて、誰の資産がどう動いているのかを分からなくすることができるのが、大きなメリットだ。(あ、やる側のね)

そういう活動ってのが、随分と以前から非難を浴びてきたマネーロンダリングだテロ資金だという部分。
偽ドル札云々で北朝鮮が制裁を受けていたことがあったけど、確かあの時一番効果があったのが、マカオの銀行口座を封鎖したことだったはず。

そして何があっても顧客の情報は明かさない!ということで有名なスイス銀行(そういう銀行はないけど、ひとくくりで呼ぶ総称)なんて話しもよくあった。
かつては、アメリカ国家に脅されても開示しないようなものだった。
今は開示するようになってるけど。

というように・・
タックスヘイブン活用法人個人のリストで信頼できるものなど、そもそも存在しないか流出しないハズだった。
ところが今回のパナマ文書とは、その事務的手伝いをする法律事務所の顧客リスト。
なので名義や名前がいい加減ということはありえない。
口座や名義の設置先であるタックスヘイブンで管理される名前を「すてさく」としようが「すてさん」としようがそれは可能だ。何なら両方あるとして、その国家が把握してるのは「すてさく」だけだったりもする。ところが、その口座なり法人なりが、ちゃんとしっかり私のものであると結びつかなければ元も子もないわけで・・ その手続きをやってる法律事務所の情報は必ず私自身にたどり着くものでなければならない。

だから今回のパナマ文書の大きな意義は、正確な顧客リストであるという部分にもある。


話しは前後するが、そもそも非課税な法人がここに口座を作る意味・・・
それはきっと何らかの資金をここにプールしておきたかったとか(そっから先の用途に使いたい、運用したい、内部の一部が予算を確保しときたかった等)そういうことであろうことになる。

電通経由のワイロなんかは、匿名性がポイントだったわけだ。
まま、これについてもメディアが大きく取り上げない理由ってのは、まず、当然ながらわざわざ日本に不利益をもたらすことなんかないということ。それと、別にその委員だけが受け取ってたわけでもないだろうし、いつでもどこでも世界とのそんなような戦いは繰り広げられているもんだ。
どんなに素晴らしいものであっても、そういう利益誘導がないと動いてくれないような委員など確かに存在するだろうし... つまり自ら騒ぎにしてしまうことはない、ってゆう話しだ。

世界は思ってる以上に奪い合いの世界。



でもってみんな知ってるのに放置されていたこのタックスヘイブンだけども、欧米が動けば簡単にどうにかできた・・ かっていうとそういうわけにはいかない。(とゆうか、その発想の方向性は決定的に間違っているんだけど、それは第三弾の“大きい話”で。)

税制というのは、それぞれの国に事情や歴史があり、それぞれの国を運営する政府単位で決めるべきものだ。だので他国にとやかく言われるべきものではない。
イギリスオランダアメリカ領であることが多い島々方面のタックスヘイブンは、一応さしたる産業も育たないから租税回避地としていくらか外からの人やお金を呼び込むことで国家を運営していく戦略だということになっている。

また、そういう島々系ではないタックスヘイブンの場合は、税を低くすることで企業を呼び込む戦略的な税制をとっている。


だのでね、たとえばケイマン一国をどうにかしたところで、活用する法人個人はほかのタックスヘイブンに逃げてしまうだけだ。
なので全部一斉に何かしらの制度を設けないと意味がなく、他国の税制に一斉に介入するなど、無理だろう。
というかそもそも世界の大企業や大富豪が活用してきたんだから、そういった本気の活動など起こるはずもなかった。

そういうわけで、犯罪資金のマネーロンダリングだテロだというたびにタックスヘイブンの是非が問われることはあっても、世界の意思が一つにまとまるわけもなし.. 信念を持って、自由な経済活動を侵食させないような考え方を通している可能性もあって、今まではことが動かなかった。

が、911やリーマンショックあたりから潮目は変わり始める。
既に大規模犯罪や大規模テロに対しては個々案件でどうにかできるようにはなってきていた。そこに輪をかけて、実態の見えない大きなマネーたちが国家や国家間連携だけではもはや制御できない規模になってきた。
だのでアメリカなんかはオフショア利用が当たり前だったにも関わらず、悪質というか行き過ぎだと思われるケースは強引にでも自国企業から税金をぶん取るようになってきた。

“自由主義という名の正義は失われた”という解釈もできるような潮目の変化。
ピケティさんブームだったり、格差拡大ブームが訪れる。
OECD各国の徴税機関も連携して、きっちり税金を取る活動をし、それを妨げるパワーは発動させずらい世の中になってくる。各国は財政出動で国庫が苦しい。世界一斉にやれるのなら、大企業や大資産家が他国に逃げる心配もいらない。


と、こういう流れがあって、ようやっとこのタックスヘイブン問題に真剣に向き合う今が来たんだ。
パナマ文書について、CIAとかアメリカが云々といった話しも目にするけど、これは意図的であってもそうじゃなくてもどっちでもいいこと。(どっちでも良くないのは、これを陰謀論的なものに結び付けたい勢だろう。)
とにかくようやっと世界は伏魔殿に乗り込めるようになったということ。
法で負けなければあとは自由に奪い合っていい世の中が、そうではなくなった・・ ということで、だからこれはあくまでも世界がメインの話し。
だから日本の法人を日本人自ら責めてもしょうがない話し。(個人は全員アウトだけども。問答無用で。)

法人税値下げ競争はやめようよ!活動も世界では同時に進んでいた。

但し・・・
そんな日本の法人でも、責められてしかるべき法人はある。

今回のパナマ文書(及びオフショアリークス)がらみではなくまずは過去の例。
旺文社やオリンパスや東京電力や武富士なんかのタックスヘイブン事件があった。
旺文社はダッヂサンドイッチという手法で見事なまでの税逃れを働いていたんだが・・
その法人名オウブンシャ・ホールディングというのは、今検索しても裁判関連以外一切出てこないね 旺文社のWikiにも一切出てこない。まま、旺文社はいわずと知れた教材分野企業。さらに、ソフバン孫さんのテレ朝株買占めの件でテレビ朝日の大株主だったことが知られた企業。教育分野であり、さらにマスメディア関連でありながらの、見事な税逃れは許されない。
オリンパスのタックスヘイブン利用は税逃れではなく、粉飾決算に使われた。業績が悪かったのに、そうじゃないように数値を操作するために使われた。
武富士は確かイケナいところにお金を流す方面、東電は公的資金が入ってるにもかかわらず、タックスヘイブンにお金をプールしていた。

個々に悪質なケースは今までも対処されているし、そういう流れや活動は一層追い風になってきている。だから今回露呈した部分でも今後はちゃんとしっかりやってくれるだろう。
昨日触れた読売新聞の姿勢表明を妥当とした意味は、ここまでの話しで消化できるのではないだろうか...。

そのようにいろいろな活用方法があり、一概に税逃れとはいえない。アメリカ企業のように本社丸ごと移転させて節税するような大規模なものもないし。

がしかし、今回(及びオフショアリークス)で名前が上がった企業の中には、またもや教育分野企業が..。
ベネッセは本体だけではない。東京個別指導学院もある。
創業者さんは資産をニュージーランドに移し、だけどほんとにNZに引っ越したというから.. これはまあいいのだろうけども、個別指導学院の経営者まで名前が出てきちゃった。
それ以外にも、世界と戦うグローバル企業でもなければ貿易メインでもなければ金融機関でもないところは大いに問題がある。(金融機関でも個々に精査は必要だろうけど。)
セコムは会長社長ともに解任されちゃったけどね。


いずれにしても、これはタックスヘイブン活用の、ほんの一部でしかない。
今月末の伊勢志摩サミットを経て、このような流れが拡大していくかどうかを判断していくにはちょうどいい予習の機会のようなものだ。




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4月の一部公開及び5月10日の全部公開を経て、ニュースでちらちらと触れているけど、どうもさらっと流れて行くし、それに対してご意見番さんららしき方々からあまり話題が出てこないし、結局良く分からん ・・といった気配が漂う“パナマ文書騒動”の今日この頃。

そうなっちゃうことは分かるし、奥歯に物がつっかえたようになっちゃってるのも分かる。
結局・・ 何なの?! ってなりかねないこの話題だけども、世界中がすんごく湧いているのは事実だ。アイスランドの首相は辞職し、中国では“パナマ文書”と検索できないように規制がかけられてるという。

日本でも実は密かにコトは進行している。
パナマ文書は5/10に全公開された。
そこに名前が挙がったセコムとベネッセは、翌日社長や会長が辞めている。※注
東京オリンピック誘致合戦の最中に、アフリカかどっかの選考委員に対し電通から多額のワイロが渡った件も昨日だから.. これもきっとパナマ文書情報で判明したのだろう。
何せ今さらそんなこと言われてもね、東京オリンピックが白紙に戻せることは不可能だ。
だからただ単にホヤホヤの情報が上がっただけということになる。
※注:セコムは会長・社長の解任。ベネッセは社長の退任。


なのに・・・
メディアは静まり返っている。というかね、報道はしてるんだけど、淡々と粛々と行っている。
棒読み調扱いのような感じ。

私がたまたま見ていた5/10のニュースZEROでは、トップで来るんではなく、前半に来るのでもなく.. スポーツコーナーが終わってから、残りのニュースも処理しちゃいましょ的なタイミングになってようやっとパナマ文書関連が出てきていた。


今日のところは、そんな部分・・
何でこういう扱いになっちゃうのか的な部分を中心に触れていきたい。


まずは読売の姿勢表明から。

おことわり 読売新聞は、「パナマ文書」に記載されている日本の企業や一般個人を、現時点では匿名で報道します(自ら公表した分を除く)。

 各国の税制は異なり、日本の企業や一般個人がタックスヘイブンを利用していても、国内で適正に納税していれば、税法上、問題視することはできません。ただ、タックスヘイブンを悪用した租税回避は国際的に問題化しており、政治家や官僚など公職に関わる個人、公共団体の利用については道義的観点から実名を原則とします。企業や一般個人についても、今後の取材によって、悪質な課税逃れや、脱税などの違法行為が判明した場合は実名で報じます。



2ch方面では、これをすんごく陰謀側というか「日本腐ってる!」側の解釈をしている場合が多いようだけど、私的には、この姿勢こそが正しいと言わざるを得ないねぇ(  ̄っ ̄)といった感じだ。

さてどこから説明すればいいか...
まずはいくつか参考になるご意見を拾っておく。

ホリエモン「普通じゃね」その通り。では問題は?
****中田宏

パナマ文書問題を見る視点
****HIROKIM BLOG

追跡「パナマ文書」の衝撃
****NHK クローズアップ現代


ここはまず、池上さんの番組なんかで再度冷静に考えられるような土台(下地)が出来るような番組でも欲しいところだ。

冷静に考えなきゃならん理由・・・

それはまず、この件はほっとんどが①諸外国の問題であること。
さらに、②名前が挙がっているのはタックスヘイブン活用のほんの一部でしかないこと。
つまりは、今の時点で名前が挙がっているところを不買なり責めるようなことがあったとして・・ 名前の出ていない同業他社のほうがもっと悪質かもしれない。なのに責めたら、結果的には同業他社を応援したことになってしまう。
そして場合によっては、③世界と戦う日本企業を日本人自ら足を引っ張る行為になりかねない。
何せタックスヘイブンなど真っ当な社会人なら誰でも知っている。そして欧米企業ならば当たり前のようにそのスキームを活用している。世界というのは思ってる以上に奪い合いだからね。

日本企業の場合、その名前が挙がった企業の多くは、きっとそのような露骨な税逃れ目的ではない。※注なのに、日本国民が自らそれを叩いたって、もっと露骨に悪質に活用する同業他社を応援するだけになってしまう。
※注:商社でも金融でもグローバル企業でもない会社は、非常に妖しいけども。

このパナマ文書の話題というのはですね、つまりは世界的に、一斉にこのような部分をちゃんとしっかりやっていく枠組みを作っていきましょうよ!運動なんです。
そこが主旨。そして露骨な税回避利用ではない日本、さらに経済大国にしてはあまりに相対的に少ない件数な日本。
それでわざわざ自分で自分の首を絞める方向に勤しむ必要、ないでしょ(´Д` )
ってゆう話しなんだ。


とりあえずここまでで一端UP。
次はもうちょっと細かい話しとスケールの大きい話しをしていきたい。



テーマ:
久々にアメブロ更新したかと思えばこんな話しなんスが(´・ω・`;)

日常生活でここ数年特に疑問に感じる場面があってですね...
病院内でも、街中でも、道でも・・
右側通行な人が多いってことでして。

いや、あの説教じみた話ではなくですね・・


私の印象では特に女性に多いんですけどね、んだかもしかしたら何も考えないで歩いてる(走ってる)と、実は人って右側通行のが好みなのかなo( ̄Д ̄o)
なんて思ったりもするんですが・・・

日本の場合はとりあえず、左側通行を基本にしてるんでね、右側通行って常に“出会いがしら”になっちゃう。
んだからね、危ないと思うよぉ(  ̄っ ̄)って話し。


特に私の場合、近所が結構狭い道で入り組んでる。
そうすると車でもチャリでも、ほんと危ないんだ(´-ω-`)




例えばこれ、まあまあ狭い(センターラインがない程度)の道路、交差点。

それでも基本車は左寄りで走ってる。
そしてさらに狭い道から人が出てくるとする。

その人が左寄り通行ならば見えるのも早ければ、距離もいくらか遠い。
ところが、右寄り通行されちゃうと、気付いたときにはもはや出会いがしらになる。

そもそも車が左側通行は全国共通なんでね、左の道を気にするにしても・・
左側を走ってくる何かしらを想定して走ってるんです。


そしてこっち・・


センターラインのあるまあまあな道路に、途中合流する小さ目の道路。
さらに、この大きい方の通りにはちゃんと歩道がある。

このケースでね、狭い道から出ようとする車、あるでしょo( ̄Д ̄o)
こいつと右側通行してくるチャリとか、ほんと危ない。
大通りに出る車は、赤矢印のような目線で注意しながら交差点に進入してくるんです。
まあ右からの歩行者も気にはするけど、スピード感があると思ってない。
だのでこれがチャリだったりしたらもう・・・。

いや、チャリは確信犯(言葉悪いですけどね)だったりすると、こおゆうとこそっちは注意して運転してる。ところがね、実際は目の前に車出てきちゃって急ブレーキ・・ みたいな。


ってゆうかですね、そんな小難しいケースでなくとも・・



最初の狭い交差点でもね、日本では基本的に左側通行になってる以上、右側通行して来たら常に出会いがしらなんですよね。

このケース、私チャリで左曲がろうとしたら目の前に人出てきて・・
逆切れされちゃったりする。

だったら左歩け!って思うわ、内心(-д-。)

これがバイクだったら引かれてるかもだし。
あ、バイクなら音が聞こえるかもだけど...。



ってゆう風にですね、道徳だルールだとか堅い話し以前に・・・
日本では車が左側通行をするように設計され、そして運用されてる。
である以上は、ただ単に…
右側通行は危ないっすよ(  ̄っ ̄)


って話しです。



いや、分かっててやってるならいんだ、しょうがないよ大人だし。
そうではなくて、最近だと左側歩かなきゃ・・ とか考えすらしない人が多い気がしてね。



でわ~



テーマ:
AKBの握手会で殺傷事件が起きたとのことで。


ルールを増やしたり、制度を変えるというのは、基本的には今現状で守っている(守っていた)人、適応させている(させていた)人に負担を増やす効果しかないんですね。
現状のルールや制度を乗り越える人というのは、その目的なりのためにルールや制度を越えていく人々なわけなので、そういう状態になった人(元からそのような人)にとっては、何をどう変えようと結局はそれを越えていくわけです。

但し、そういうものを越えさせようとするインセンティブが働くものをあえてやっている場合・・
それはその事業なり行いなりのほうを変えることは有意義だということになる。


良く考えてみて..
いや当たり前なことなんだけど、ファンや観客が自ら足を運んで楽しみに行くようなものに、警護だとかボディチェックが発生するようなものなどない。
あえていうなら、フーリガンとか... そんなものだろう。

だのでもし、そのような体制を敷かなければならないようなら・・
それはもうまともじゃない。



AKB商法は、キャバクラみたいなもの・・
って、かつて言われていた。
さんざん貢がせておいて・・ 裏切られた。
とかね、これをタレント活動としてではなく、キャバクラだと考えれば、そのような事態が起こる事は何も不思議じゃない。

つまり、このキャバクラ方式ビジネスの是非、それ自体を議論することのほうが建設的だということになる。



ハロー!の場合、まずメンバーの側にアーティストとしてのプライドがあり、核がある。
しかしそうではない陣営は、とにかくファンを引っ張り込むことそれ自体を主目的としてしまっている可能性が高く、そこには似て非なる何かが存在している。



よく考えなければならない。
ファンが自ら望んで足を運ぶような類のイベントに、警護やボディチェックが必要なら・・
それはもう、通り魔対策に全方位的に警護を付けろ!と言っているのと変わらない。
国中おかしい!!と言っているようなものだ。



今後のメディアの触れ方や界隈の議論によっては・・
AKBビジネスモデルの終焉に向かっていく可能性もある。
運営陣はきっと、このようなことが起こりうることを最初から想定できているハズだ。


ハインリッヒの法則で行けば、1つの事件の背後には29の未遂があり、300の異常が存在していることになる。



でわ。





テーマ:
いずれ手に取ることにはなるだろうね(´・ω・`;) と思ってた『里山資本主義』読んでます。



里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く (角川oneテーマ21)/KADOKAWA / 角川書店
¥価格不明
Amazon.co.jp


まだ中盤ですけどね、面白い!と思いますわ。


今のところザックリとしたお話しとしては・・
中国地方山間部の山しかない(´Д` )ってゆう超過疎ってる地区が出てくる。
地元の産業は林業ぐらいしかない。そんなとある木材加工会社が製材の過程で出る大量の木屑や木片...
これらを燃料にしていろいろやってみたら、すんごくうまく行った!

木屑や木片をボイラーの燃料にして油代が浮く。
さらに、今まではその木屑の処理にもお金を使っていた。
やがてその木屑をよりエネルギー効率のよいペレットというものに改良し、やがてはそこで発電される電力を売ることによって・・ むしろ利益が出始める。

ただの出費だったものが黒を出し..
そんな源である山林はまさに山ほどあり(*´艸`)やがて地域全体に広がっていく。

但し、これはあくまでも・・
木材の加工という本業があって、木屑や木片がでるからこそうまく行くカタチ。
だのでそのようなモデルを取り入れたい他の地域も、まずは木を使った事業が無ければならない。


んでもって実は、このような事業、地域としての取り組みってのは・・
オーストリアがとても先行していて、この地域もオーストリから多くを学んでいる。
ちなみにオーストリアは一人当たりのGDPは日本よりも高い。
そんなオーストリアでは何と!材木でビルが造れるような強度の強いものを開発し、国の法津でも9階建てまでOKが出ているという。

この合板を日本でもやりたい!と今取り組み中だとのこと。


この一見ごくごく一部の企業や地域の話しといえなくもないこの話しですがね、この本はあくまでも現代のグローバル経済の上に立って語っている。
原油が先物のお陰で高いし、安定しない。
地域は過疎っていくばかり。
国は縮小していく。

ところが、このありあまる木が、その多くを解決する!という話し。
私は読んでてね、当初から「マクロ的には・・ それほど真っ当とは言えない感」と思っていた。
国家全体で考えるとき、人口が減っていく以上、基本的にはもう生産性を上げることでしか、各個々は豊かにはならない。

ペレットはある地域、条件下では油の代替にはなるけど、世界規模での分業が基本的に一番効率がいいので、その辺とは逆行するわけだ。

現にこの企業さんに対してどちらかの記者さんは「それで原発はなくせないでしょう?!!」と言ったような意見を述べている。



話しは確かに、グローバル経済とか地域の再生とかね、そういうスケールなので、確かにそのように発想しちゃうのは分かるんだ。

ですがしかし、そうではない。
この本でもあくまでもこのようなモデルは国家規模で推進していくような類のものではないと念押ししている。


大分端折ってしまって・・
実際に読んでもらわないとそんな政治色というかね、この話しの争点を伝え辛いんですけども...

要は、日本は有り余る森林だらけ。
そしてエネルギーは海外依存。
国家の収支で考えると、未だ輸出大国ではある。がしかし、その稼いだ外貨の多くは結局中東に流れている。
だのでその辺まで希望が見えるかどうか((((;゚Д゚)))といった感じに発想してしまうんですね。


お金の豊かさに対して、真の豊かさみたいな部分を押すものだから..
余計にこの現在のグローバルな自由主義を否定しているような感じになっている。
んですがですね、これはただ単に・・
これでも十分ただたんに、自由主義の流行りのようなものなんだと私は理解した。
※まだ半分しか読んでないけど。

燃料が高くなって、しかも実態ではなく投機なマネーに価格を弄ばれ..
実際にそれを使うところに害が及んでいる。
んだからただ単に、それに代わるものを模索しただけなんだ。
そして見合うようになった。
さらに、自分とこで有り余ってる木が、新たな産業になる((((;゚Д゚)))ただそれだけといえばそれだけのことで..
何も無理やり原発やめてペレットにせい!と言ってるわけでもなんでもない。


ただね、とっても魅力的なんですよ(*´艸`)
この木造ビルが造れる合板が!!
そしてそんなおしゃれなビルが山間にでも建ってさ、そしてその地域はエネルギーも輸入いらずで、そしてあとはとにかくネットさえあれば..
かなりカッコいいし、快適なんではないか?!:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

ただ、それだけのことなんです。


多くの人がそれを好意的に受け止めるであろう要素がたくさん詰まっているこの活動は、ただ単に新たなブームの一つだと捉えればいい。


現状から出発するにあたって、これらの活動は恐らく確かに、収入は増えるわけではない。
がしかし、使うお金が劇的に減ると言う。
そのあたりでどうしてもセットで出てくるのが地産地消。
作物だ何だみんなで分け合って、エネルギーも地域で分け合って..
ってやってくから、どしてもそういう話しになってきてしまう。
第一、マクロ的には・・
皆が使うお金を減らせば、それだけで国家のパイは縮み、大きかった時代に作った借金など返せなくなってしまうからねo( ̄Д ̄o)

ってことはまた生産性の話しに立ち戻り、引き続き日本の魅力な生産物の輸出は確保しつつ・・支出を減らす。さらに生産性の特に悪かったところが格段に良くなる。
ってことでトータル良くなる。

と・・ そんな風に考えてるのか知れん。



んでもね、そんなことはいいんですよ。
自然と融合した木造ビルの建つようなカッコいい街が見てみたい。
ただそれだけでも十分価値があると感じた。


あ、ちなみに諸々補足しますと・・

日本の場合、山の木は切らな過ぎて良くないと言われている。
慈善事業でせっせと木を植えている企業などあるけども、日本の場合はトータルとしては、切らな過ぎて問題がある。
これは別にこの本で知ったんではなく、知ってた。

そしてコンクリ&鉄骨なみの強度とはいえ・・
火はダメだろう.. 思うが、その辺もクリアしている。
むしろ高熱で鉄筋のように溶けないから、911のビルのような倒壊の仕方は、むしろない!そうだ。
イタリアでは数年前に地震の被害が凄かったことがあったそうだが..
その地域はその後多くのビルを、この木造で建て替えてるそうだ。



とにかく、この活動は面白い!
理由などそれだけで十分だと思う。

そしてこの本はこの後、周防大島が出てくるらしい(*´艸`)
地産地消や地域おこし等..
ハロー!な里山さんも、こういった部分で関連してくるのかしれん。


でわ~




テーマ:
こっちはご無沙汰で(*/ω\*)

まま、社会問題とか..
ただ単にハロー!界隈の問題とかね..
めっきりそういう考察用なアメブロですけども、今日はさらに脱線して、小説から。


近頃適当にブックオフとかでつまんで小説読んでんですけども..
この一週間では、雫井脩介さんというお方の『犯罪小説家』というのが気に入って、昨日今日で『栄光一途』というのを読んだ。

検索しても人様の感想はあまり出てこないし、ウィキペも薄いから..
そんな人気でもないのか知れない。
んでもですね、私は相性抜群です。

数少ない感想等読んでいると、サスペンスとしてシナリオを中心に不満とか感じる人が多いようだけども..
私的には、これはあくまでも..
才能というか、そういうものが噴出しまくってる自分に溺れていく..
そんな出まくってる自分の感覚こそが生きている実感..
みたいな、その感覚を照準している読み物だと感じた。
もしくは、どんな手段であっても、その湧き出てくるものへの好奇心が何よりも勝ってしまうというか、追い求めてしまうというか..。
そういう、才能に対するアブノーマルさを照準している。


今日読み終えた『栄光一途』というお話しは柔道界のお話し。
主人公はオリンピック目前のケガでその道を断念した女性。ただ世界選手権的なもので優勝しているし、引き続き大学で指導、さらに、柔道界の仕事をしている。
そして男子の有望選手(二人のどちらか)にドーピング疑惑が上がり、学閥にガチガチに縛られた今の柔道界幹部たちには手が付けられず(疑惑の選手二人もそんな学閥な有名校の選手)、そんな学閥の蚊帳の外で、しかも心理方面を勉強している彼女(主役)に調査をさせることになる。
オリンピック選考目前で、選手自身を疑っていることも匂わせられない。
当然外部に漏らすことも不可。何より柔道界にとっては許されない事案。
だので選考前に、ドーピングの疑わしい方を絞って、普通に選考で落とした体で事を持って行きたい。
柔道界の上層部も、対象の選手も、主人公自身もその周りを囲む仲間も、みな基本的にその世界に忠実であり、大事に思っている方々。

と、ここまで触れて以降一切触れないのは何なんだが...

この話しの中で、『コーチというのは、自分が勝った時より教え子が勝った時のほうがずっと嬉しい』という部分が出てくる。
現役時代にスター選手であり、コーチとしても優秀な人が皆、そう言うんだそうだ。

いや、これはもちろん物語の中なんだけども..
それでも「ああ、実際そうかもしれないなぁ(´Д` )」と思えるだけの流れの中にこの部分は出てくる。



それでですね..
私ゃハロー!を触れてて、結構な割合で「大人たちは、現メンがダメならまた新しいグループを作ればいい。んでも、現メンに代わりはいないんだ(。>0<。)b」などと文句を言ってるが....

ああ、ひょっとして運営陣もこのコーチの話しと同じようなのかなぁ(´Д` )って思ってしまった。


柔道界上層部、いやそこまででなくとも、大学で指導する方々..
この人らにとっては、何年組はイマイチだ、次の教え子は何だと、やはり“次がある”状態だ。
それを育て上げて結果に結びつける努力をするのが周囲の大人たち。

考えてみれば、同じようなんですよね(´-ω-`)

さらには、そんな先生陣だって、多くはかつての名選手なんです。
こおゆう部分も似てますよねぇ。

だのでその教え子(メンバー)の才能や置かれてる状況や葛藤の種類、いろいろ分かるわけですよ。
さらに、それでもなお大人を信用していくという道にいる教え子(メンバー)達。
と、そんな自分と対峙する今の自分なわけですから..
やはりね、生半可ではない。


私らヲタは、好き勝手言うけども..
私のように、いかにももっともらしく攻撃するのは、罪だなと..
ちょっと思ってしまった(/ω\) 



小説を読むとですね..
いろんな世界、いろんな立場が見えてきてしまって..
どんどん丸くなってってしまう(´Д` )
それが大人ってやつなんだろうかねぇ。


思えば、℃-uteの武道館関連では..
もうあまりにも身内のほうがシビレてしまってる感だった。
それはきっとやっぱ、コーチ陣(周囲の大人たち)のほうが感動してしまってたんじゃないだろうか... とか思ったり(-д-。) しちゃう。

んでもですね、既存ってのはつまり..
その対象となるメンバーに既にシビレてるわけで、彼女らの魅力を確信してるわけです。
当人及び周囲の大人にとっては、それは大きな出来事なのかもしれないけど..
いろんなエンターテイメントがある中で、そこにシビレそこを選択してるこっちにとっては、そのようになる結果は至極当然で、その時を待っていただけのような感覚がある。


そこで自分らもシビレてしまう、そういう面を平気で表に出しちゃうお℃-uteメンはほんと真っ直ぐに育っちゃったな(´Д` )って感じるんだけども...
それでもね、余裕ぶっこいて中禅寺をかますぐらいがエンターテイナーの宿命なのかもしれない。


その場合、関係者はむしろシビレていいのかもしれない。
メンバーとファンが一緒に噛みしめられればいいんだろう。
だので、運営陣とメンバーがシビレて、ファンが少々蚊帳の外になると、若干変な空気が流れる。
思えば、スタッフTな件とかね... まさにそんな感じ。

ってことで結局、どんだけシビレていても..
周囲の大人はメンバーとファンが一緒になって喜んでいる姿を陰で見ているよりない。


そう考えると、柔道の子弟な件より一層、過酷ですな(´Д` )
ままま、全ては妄想と仮定の上の話しですけどね。



でわ~


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