先日、仙台で研究会によばれて発表してきました。
で、非常に勉強になる研究会だったのですが、その後の懇親会でとても偉い某教授が鞄から徐に本を取り出し、宣伝を始めました。

 

機動戦士ガンダム 宇宙世紀vs.現代科学 | 伊藤篤史, 笠田竜太, 金子俊郎, 福田努, 小池耕彦, 坂本貴和子 |本 | 通販 | Amazon

 

 

そう、ガンダムのビームサーベルはプラズマなのです。
主に私より少し上の世代(今の50歳前後くらい)の人にとってガンダムはまさにタイムリーな話題のようで、ミノフスキー粒子とかIフィールドについて熱く語ります。
(言ってることはまぁわかるのですが、、あまりに熱くてちょっとついていけないこともあります笑)

私も子供の頃SDガンダムとかカードダスとかでは遊んでましたが、リアルガンダムは実はよく知りません・・(小声)

しかしそんなに熱く語るなら買ってみるかということで、早速amazonでポチりました。



4歳児に果たして内容がわかるか・・(今はウルトラマンと仮面ライダーに夢中。。)


まして2歳児には・・

 

まぁでもこれから研究室に配属される大学生や高校生に少しでもプラズマに興味をもってもらうのは悪いことではないと思います。

AIとかそういった技術が広がってきて、大学の偏差値や人気はそういったところに敏感に反応します。
今年の東工大の情報系の倍率とか、前期試験なのに高すぎるような気もするのですが。

ただ実際、AIとかそのものの研究というのも魅力的ではあると思いますが、多くの分野で機械学習等を利用した研究は進んでいるわけで、高校生とかにはそういった事実・情報がもう少し伝わるといいのになぁとは思うところです。

 

実際、私の所属する機械知能工学科も例年通りおそらく機械系の研究室が大人気でしょう。まぁロケットとかロボットとかそういったことが魅力的なのはわかります。
だがしかし、量子系にも色々魅力的な研究室はたくさんあるわけで、やる気・野心に溢れる人が配属されてくるといいなぁと思ったり。

ガンダムのビームサーベルではないですが、昔、飛行機大好きな学生と缶コーヒーのオマケを買って、改造してこんなプラズマを作ったことはありました。