プランツ・モジュール カルチャースクール

東京・下北沢のプランツ・モジュールは、写真を中心にしたカルチャースクール。

こだわりのテーブルフォト講座「花と雑貨のカメラ教室」は
質問しやすく、リピーターが多いのが、ちょっぴり自慢の少人数制の写真教室です。
まったくの初心者OK!


テーマ:

こんばんは。「花と雑貨のカメラ教室」飯田英里です。

いよいよ年度末のコーディネート編、

最後まで、生徒のみなさん、力作を見せて下さって、ありがとうございました。


是非、年間の写真で、フォトアルバムを作ってみてください。

ご自身の作品を客観的に見直し、

構成を考えること、今後の写真の不足していること、

など、新たなステップにつなげていってほしいと思います。


特に、ページレイアウトを考えるときに、

抜け部分が、右と左、上と下の構図が全部あると、編集のときに楽だったな、とか

アスペクト比の違う写真を撮っておけばよかったとか、

露出の統一感があった、逆に、露出の違う写真があったか、

そういうことは、全体を見て、はじめて気が付くものです。


アルバムは、組写真としての作品ですから、

撮る前から想定していると、作品の連帯感が増すことでしょう。


3月テーマ

「みずみずしい季節の野菜を用いたスタイリング or 生命力を感じさせるスタイリングを撮影」


野菜モチーフの方が大半で、生命力は少数派でした。

今回は春野菜と限定してないので、

野菜売り場で目についた、フレッシュな野菜を上手に入れ込んでおられました。


緑の野菜(さとうざや、ブロッコリー、菜の花、アスパラガスが多かった)を主役に、

脇役は、赤い野菜(トマト、ピーマン)か、

オレンジの野菜(かぼちゃ、ピーマン)、

黄色の小物で、ハツラツとした印象のスタイリングが◎


素材そのもの、食のスタイリングが多かったなかで、

今月の注目作品は、

①朝にかき氷をかいて、ツボミナが雪から出てくる芽吹きをイメージした作品

②アスパラガスを用いたフラワーアレンジ。初物のひまわりと合わせて初夏のイメージ

③春野菜を使ったフラワーアレンジに、エリンギをアクセントに使用!インパクトありました

④スピードライト使用で、カブを黒背景で、一点のみ魅せる演出

⑤黒白のハーブ柄の平皿に、ハーブや、気って表面を見せたお皿と美しい野菜のスタイリング


素材そのものを見せるのもよし、ひと手間かけるのもよし…シンプルで潔い作品が多く、

ストレートにメッセージが伝わるように感じました。


さて、最後となりました私からの講師作例です。



飯田英里



最後ですので、

これぞ、まさにの、THE「花と雑貨のカメラ教室」を狙ってみました(笑)

春の庭からパンジー、ビオラ、ヘレボレス、ギリア、ヒューケラを摘んで。


私が29歳のときに、「花と雑貨のカメラ教室」の生徒になったのは、

メインは料理写真、サブで庭の花を撮ることが目的でした。


素朴な花には、雑貨も似合うもんだな…と、

実は、あまり雑貨に興味がなかった私は、

持参する庭の花を、

楽しそうに、山口先生が、ちゃちゃっと活けて下さるのを見て、

ストップ!私が分かるように活けてください、と思ったものです。

私は、まったくフラワーアレンジは、習ったこともなかったし、

たぶん、山口先生は花を育てることが、お好きなんだろうなと思ったものです。


山口先生は、生徒に自由にさせる、というのが、

いいところだと思いますので、われわれは好き勝手にやらせてもらっておりました。

なんといっても、仲間に恵まれました。

撮ってすぐには分からない、まだ、フイルムカメラの時代です。

なので、レッスン中は、スタイリングがメインの格闘事でした。


絶対、手を出さない先生が、庭の花だけは別のように手掛けておられたので、

いつも面白いなぁと思ったものでした。


そこから数えて、昨日で13年。

写真を手にしたことで、いろいろな出会い、仕事の広がりがあったこと、

「花と雑貨のカメラ教室」を卒業して、

多くのチャンスを手にしたのは、私だったのではないかと感じております。


まだ、生徒さんへの全テーマの連絡が終わっていないので、

仕事が残っておりますが、

それが終了しましたら、退社のご挨拶をさせて頂きたいと思います。

あと1回おつきあいください。


文章、スタイリング、写真 飯田英里






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