Dr.りんペンの雑学Labo

臨海セミナーが送る雑学番組です。

Dr.りんペンが世の中のフシギをわかりやすく解説します!

知識を増やして考え方や自分の世界を広げよう!


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皆さんも、帆立を食べた事って、あると思います。

帆立は特に貝柱の部分がおいしい事で知られていて、
刺身やバター焼き、シチューの具など、さまざまな料理に
利用されています。



でも、生きているホタテガイって、どういう風に生活しているか、
詳しく観察した事のある人はあんまりいないと思います。

ホタテガイって、実際、どんな貝なのでしょうか。



まず、ホタテガイに「目」ってあると思いますか?目

あるとしたら、いくつ付いていると思います?

私たちと同じように、2つでしょうか。



ホタテガイは、なんと約80個もの目を持っているんです。

貝殻の縁の近く、食べるときには「ヒモ」と呼ばれる箇所に、
横一列にズラリと、眼点と呼ばれる小さな目が並んでいます。

うーん、なんだか怖い。汗



もう一つ、二枚貝と言えば、ほとんど動かないものだと
皆さんは思っているんじゃないかと思います。

アサリやハマグリなどは、舌みたいな足をだして、
ゆっくり、ゆっくりと移動する事しかできません。

ホタテガイの場合はどうなのでしょう。



自然界におけるホタテの天敵は、ヒトデやタコです。

それらに襲われそうになった時、ホタテガイは
ある方法を使って逃げ出します。

それは、あの太い貝柱の力を使って、貝殻を勢いよく閉じ、
その時に水を十と噴射のように吐き出し、
その反動を利用してすばやく泳ぐ
のです。

二枚貝が水の中を、ジェット噴射で飛ぶように逃げていく光景…。

ちょっと想像できませんよね?
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