今日は、目白の隠れ家カフェにお邪魔して、お抹茶と
和菓子を楽しんで来ました。ラブラブ!

まず宗文さんから本来はどのようにいただいて、今回は
どんな風にアレンジされているのか簡単に説明があり、
サロン主宰のたかはしさん のリードでお互い自己紹介タイム。

お干菓子をいただきながら、カラーやファッションのお話で
盛り上がりました。

和のしおり~茶の湯を通して触れる日本文化-干菓子

そして、宗文(細川彩文) さん がたてて下さった
お薄を頂きました。

美味しいラブラブ

そして、主菓子。

和のしおり~茶の湯を通して触れる日本文化-主菓子

鶴屋吉信 の都の春。

素性法師の和歌にあるとおり、都の、京都の春は
桜も柳もこきまぜて・・・のイメージだそうです。

美味しいラブラブ 幸せですね。

そして、たかはしさんのお皿が和菓子を引き立てて
一層素敵に。

参加メンバーそれぞれ違うお皿でいただきました。

そして、いよいよお濃茶を。

喉の奥で後から感じる甘み。至福です。

表千家では使わない、紙茶巾の使いかたを
知りたかったので、教えていただきました。

あまり作法にとらわれず・・・ということなので
こちらが聞けば教えてくださるというスタイルなのです。


最後はカモミールのハーブティ。

和のしおり~茶の湯を通して触れる日本文化-カモミールティ

ドライフルーツとチョコレートでいただきます。

和のしおり~茶の湯を通して触れる日本文化-ドライフルーツたち

もちろん、高橋さんの作品。素敵ですね。

楽しくて、おいしいお茶時間でした。

サロンが変更になるため、次回はまだ未定だそうですが
もし再開されればまたお邪魔したいです!

気楽な抹茶時間は本当に楽しかったです。

文さん、たかはしさん ご一緒した皆様
楽しい時間をありがとうございました^^
勉強になりました^^


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