
先日、小カブが壊滅したことを、お伝えしましたが、
二十日大根は、無事、収穫することができました。
同じ畑の、同じ畝なのに、この差は、いったい何なのでしょう?
二十日大根の生命力がとてつもなくすごいのでしょうか?
きょうは、仕事が終わると、一直線に横越のさつまいも畑へ向かいました。
畑に行く途中で、農園長に会いました。
農園長は、えだまめ畑の除草作業をしていました。
そのとなりにある、とうもろこし畑のとうもろこしを見てビックリ!
なんと!20日過ぎには、出荷が始まるそうです。
とうもろこしは、1本の茎に2つとうもろこしが実りますが、
出荷できるのは、1つだけで、
もうひとつは、食べれるのに、小さいという理由で、
そのまま収穫もされず、畑に取り残されるそうです。
なんとも、もったいない話です…。
お話をしたあとは、さつまいも畑の草むしりをしました。
なにかと忙しく、10日ぶりに、畑へと行きましたが、
さつまいもが、元気をだしていて、喜ばしいのですが、
一緒に雑草も元気を出しているので、困りものです。
草むしりが、なかなか終わらず、日没後も続きました。
あたりが暗くなったので、きょうの作業は終了し、
時計を見ると、19時半でした。
というわけで、きょうのトレーニングはお休みにして、
わたしもゴーヤの栽培をしてみようと、ゴーヤの種を買ってきました。
あした、種をまく予定でいます。
種をまかなきゃ、芽は出ませんよ!