With All My Heart -4ページ目

好きときめきとキス/CJ

「チャンミーン」

俺はパソコンで論文を書いていた彼に声を掛けた。
彼はぶすくれた顔でこちらを見て「なんですか」と言わんばかり。

「すきときめきときす」
「は?」
「だからー、すきときめきときす」
「意味がわかりません」
「ねね、言って見て?」

チャンミンに後ろから抱きついて強請る。
そうすると、チャンミンはため息を一つ吐いた。

「すきときめきときす」

ちゅっ

俺はチャンミンの頬にキスをした。
すると彼は顔を真っ赤にして、俺に振り返った。

「図りましたね!!」
「何のことかわかんなーい」
「予想はしてましたが…不意打ちですよ」
「分かってたの?」
「好きときめきとキス、分かりますよ」

小さくため息をつくとパソコンに背を向けて、チャンミンは正面から俺を抱きしめて来た。

「ヒョンは言ってくれないんですか」
「す、すきときめきときす…」

そう言うと、俺の唇に柔らかい感触。
からかおうとしたら、逆手にとられちゃった。

まあ、幸せだからいいかな?


終わる

心から君を/2u

ねえ、知ってる?
俺が心から君を愛してること。
でも君は鈍感だから気づかない。

「ユノヒョン」

俺はいつも通りに話し掛ける。
そして君はにっこり笑うんだ。

どうして気付いてくれないの?
どうして分かってくれないの?

俺は君にだけしか見せない笑顔を…
とろける様な笑顔を見せるのに。

呼び止めたユノヒョンは俺の頭を優しく撫でて立ち去った。

どうして?
どうしてなの?

こんなにあなたを想っているのに。
どうしてこんなにも遠いのだろう。

こんなに愛してるのに。

涙がパタパタて床を濡らした。


終わる

お疲れ様でした。

こんにちはー。

今日からNEET、矢部@喘息です!

NEETとか…gkbrしてしまう…!!

理由は社会不適合者と指さされそうなので←

理由は前回書いたので端折ります。

でもね、今の上司の下で働けて幸せでした。

本当仕事できないks人間だった自分を、よくしてくれました。

今の上司より半年遅く所属して、先に辞めてしまった事。

大変申し訳なく思う反面、新しい上司が来る前に辞めれて良かったなとか…ksな事を考えたり。

本当、有難う御座いました。

キチンと手紙書こうかなあ…。

後悔いっぱい。

ぐすん。



そして矢部@喘息←コレの件について。

いやあ、とうとうなっちゃったwww

扁桃腺を痛めて丸一ヶ月しんでたわけですが、咳が止まらなんで変な咳してましたのよ。

まあ百日咳で癖付いたのもあるんだけどね、酷い咳なんですよ。

病院行くと回りに見られ、看護師さんにガチ心配されてしまうレベルに変な咳www

それから咳とはお友達だった訳ですが、今回はヤバイ!むせかえる咳ってこれか!吐く!そんな咳でして。

掛かってた病院で、喘息認定。

あー…また病気一つ増えた。

やだね!!

そんな私、心はめたんこ元気です。

でもドクターストップ掛けられて、今回辞職するに至った訳ですが。

薬は相変わらず飲んでますけど、おかしいなあ…。

でも元気です!←

元気の基準が分からんくなってきた。



色んな事を考え、悩んで辞めた仕事。

でももう少し頑張れたんじゃないかなと考えてしまう。

私の弱さのせいか。

色々頑張れよ私。