ろくとーせー

안녕、오랜만입니다.

て、訳でお久しぶりです。

矢部です。

仕事や私生活がバタバタしてて、ぬああああってしてました(してる)。

美容院行く暇もないんだが！？

インナーカラー入れる！っか言って何ヶ月？

そんな訳で六等星…聞きました奥さん？？

音源買ってしっかり聞いて、大号泣したんですが？

5人分散前からのぺんはさ、ずっとお花畑とか言われまくって来ましたね。

真実は本人達から語られない限り、憶測と推測と妄想って思い続けていたので。

まあ話は置いといといてさ…

ジェス2人の声がマジ本当神すぎて語彙力損失。

ボキャブラリー、なにそれ美味しいの？

本当に感動した時って言葉は出ないのよなあ。

あれからずっと六等星と東方神起のO-正反合-アルバム聞いてるんだが、on＆on最高過ぎんか。

日本のアルバムならwith all my heart一択になるけど、東方神起はハーモニーがエグい凄いのよな。

朝から仕事したくねーメンタルですが、頑張るわ。

このポスター、しっかり保管してるわよ。

何年ぶりですか？

お久しぶりにも程がある、矢部です。
アンニョン。

最後の更新が2014年とかでしたね…
更新が止まったあたりで仕事がクッソ忙しくて、
なおかつ資格の勉強してたりで小説を書く余裕皆無。
あ、でもありとあらゆる東方神起のライブは行ってました。
ペンミにも行ったし、ライブも関東圏は全て。

2017年には家庭の事情で地元に戻ることになり、
東京暮らしにピリオドを打ち現在に至ります。

今は外国関係の事務職員をずっとしてますが、
コロナ禍で仕事もプライベートもボロクソですわよ。
もちろん未婚で推しに貢ぎながら、
発病した病気と戦いながら今を生きてます。

先日東方神起の会報で、10年ありがとう！と来て
10年かあ…（白目）ってなりましたわ。

その会報を見てブログを思い出しました、クズですね！
相変わらず東方神起大好きユノペンです。
今お世話になってる美容院の担当さんが、
SMEすっごく知ってて尚且つスジュペンさん！
他の美容師さんにユノペンいらして…全俺が泣いた！
次の美容院を楽しみに生きてます。
インナーカラー入れるんですが、もちろん赤ですよ。

そんな訳で、
またちょいちょい東方神起について書いていこうかな。

よろしくお願いします（過去の痛い小説は許して）

Butterfly C×J

甘い蜜を求めて花から花へと飛び回る。
罪深い蝶に魅せられた僕のこの恋慕はどこへ向かう？


【Butterfly】


トーク番組がある局の控え室。
僕はパソコンを持ち込み大学の課題に取り組んでいた。
皆思い思いの時を過ごしている。
その中で気がかりなのはジェジュンヒョンだ。

大きな声では言えないが、まあ多分お付き合いしている…類に入る。
そんな彼は今リーダーであるユノヒョンの肩にもたれ掛かって、彼の手元を覗き込んでいる。
まあそれは何時ものことだからいいが。

視線をパソコンに戻し手元の資料に目を通しながらパソコンに入力してゆく。
この調子なら今日中には一段落しそうだ。
また横目でジェジュンヒョンを見れば、今度はジュンスヒョンの首筋に鼻を近づけすんすんと匂いを確認してる様だった。

「うはん、くすぐったいだなー！」
「ジュンスはね、フェロモンが凄いよぉ」

うきゃんうきゃん、楽しそうに話しているのが勘に触る。
するとそこにユチョニチヒョンまで混ざって、大わらわ。
キャッキャッと黄色い声に僕は深く溜息をついた。

僕が好きになった人はこんな人だ。
まるで蝶の様に、美しい甘い蜜をくれる人の元へ飛び回る。

ふと手元が暗がり、何事かと顔を上げると、そこには罪深い蝶。

「チャンミナ、課題どう？」
「もう少しで一段落しそうです」
「そっか、頑張れー」
「言われなくても頑張りますよ」

手元に視線を落とし資料に目を通すふり。

「チャンミナが忙しそうだから皆に構って貰ってるんだから！」
「何も聞いてませんけど？」

そっけない反応をすれば、ジェジュンヒョンは膨れ面。
わかってますよ、言いたいことは。
僕はジェジュンヒョンの耳元に唇を寄せると

「 。」

と、囁く。
ヒョンは顔を真っ赤にして口をパクパクさせている。

罪深い蝶には甘い蜜をあげましょう。
それもとっておき甘い蜜を。


終わり


顔って漢字変換がね、めんどいです。
顔文字がどわーっ！と出てきます←

ちょっと母方の祖母の件でごたごたしてました。
覚悟しなくちゃいけないことです。
…がんばって笑おう！