仕事をしながら引越し
しながら、お茶
昨日引越し業者が来ましたが
も~あり得ない
前回メルボルンからソウルに来た時、シンガポールの会社にお願いしてとても丁寧で良かったので、今回も同じ業者で、パッキングもオプションでつけましたが
・・・
アニョハセヨ
と来たのはその辺にいそうなおっさん
会社は良くても下請けの下請け
だと言う事を思い出しました
まずは、中年リーダー格が家の中を見て
トラック小さいので来たから
大きいのを取りに行きます
電話で散々話したのに
下に行くと、どう考えてもあり得ない
スモールトラック
1時間繰り上げスタートになりました
ダンボールやステッカー色々運んできて
さっさと詰め始めましたが
ベッドルームやオフィスの物は
自分である程度分けてしてたので
箱をどんどんテープで留めてもらい
3つ目のベッドルームは、収納にしてたので、どんどんこれも詰めて終了
笑えるのはここからです
後半は、ダンボールだらけで身動き取りにくいのに、誰も運んで行かず
玄関はこんな
キッチンを残して大体全部終わったら
要領が悪いのではなく
皆さん一つでも少なく荷物を運びたいのか
パッキングしてるフリして
誰かが運ぶのを絶対にまってる事に気がつきました
というわけで
キッチンに全員集合~
大体、60歳近いおっさんが何故この仕事なのか?
東京とあまりの違いにビックリしました
最後の最後まで韓国は二流で面白い国だと思いました
パッキングのおっさん達を見る姫様
デスクの上に避難しつつ上から目線